世の中はゴールデンウィークだなんだと言って浮かれポンチですが、草むしりのお仕事はカレンダー通りで、ぶっちゃけ月末は忙しいのです。どれぐらいに忙しいのかというと、そりゃあもうアンパンマンがアンパンマンマーチではなくデスマーチを歌うぐらいには忙しい。多忙を極めるといえばよいのでしょうか。そして「プラダを着た悪魔」の対義語が「しまむらを着た天使」であることに異論は認めません。

しかも、私はできる限り早く帰りたい。荷物を取りにいかねばならないからです。

この文章を書いているのは前日の夜、つまり昭和の日の夜なのですが、月末の仕事量を考えるだけでうんざりします。そして、昭和の日というのはもともとは昭和天皇の誕生日だったのですが、この日を祝日からはずしてしまうとゴールデンウィークがなくなってしまうという世間からの批判を恐れたその時の与党であった新党さきがけが「じゃあ昭和の日にしてしまおう」と安直に祝日にしてしまったことでも有名です。
この理屈でいうと、歴代天皇陛下の誕生日も全部祝日にしたらええやんと思ったのでChatGPTに「ガチで歴代天皇の誕生日を全部祝日にすると、2026年の平日はどのぐらいになる?」と尋ねたら、めちゃくちゃ計算しまくって考えてくれて、出た結論は197日でした。簡単に言うと47日ほど平日が減るだけで、年がら年中祝日にはならないんだとか。

計算してもらった結果を見て、歴代天皇陛下の誕生日を全て祝日にしても一年中休みにはならないという事実に絶望を覚えたわけです。実に残念なことではありますが、この事実を私たちはしっかりと受け止めねばなりません。
ちなみに、歴代総理大臣の誕生日も祝日にするとどうなるのか。結論は平日が163日になります。もともとの平日は244日なので81日も減ることにはなりますが、だからといって毎日祝日にはなりません。やはり残念な結果です。もっと別の方法で祝日を増やす方法を考えたほうが現実的なようです。頑張りましょう。合掌。