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イギリスの16歳未満の子どもたち

イギリスのスターマー首相が16歳未満の子どものSNS利用を禁止すると発表しました。来年には禁止されるそうです。すでにオーストラリアが同様の規制を行っており、違反してSNSを利用した子どもは10年以下の拘禁刑が言い渡されるそうです。恐ろしいことです。

イギリスにおいてもSNSを見た16歳未満の子どもには厳罰に処されるようです。つまり、イギリスの子どもは来年からは mixi も使えなければ、前略プロフ、魔法のiランドも使えなくなります。生活に与える影響は甚大であるといえます。

そして、子どもたちの生活に最も影響を与えている「爆サイ」が見れなくなることは大問題でしょう。「爆サイ」とは、居酒屋でおっさんがだべっているかのような牧歌的な掲示板サイトであり、どこそこのスナックにかわいい子が入ったとか、あの交差点で事故があったみたいだけどなんか知ってる?とか、あのパチ屋は最近玉の出が悪くなった、釘を締めてるんちゃうか、みたいな話題で盛り上がりまくっているところです。昔の2ちゃんねるの地域板みたいなもんだと思ってもらってもよいでしょう。あ、まちBBSを煮詰めたような感じといったら伝わるでしょうか。

そんなインターネットの楽園の利用ができなくなってしまったら、イギリスの子どもはどうなるのでしょうか。健やかに育つのでしょうか。シャブ中ならぬ、SNS中の子どもが街を彷徨い、裏の商人がSNSにつながっている闇スマホを高値で売りさばくかもしれません。

それこそ、安い中華スマホを隠しもっている子どもが一日中SNSでべよべよとするようになり、アヘン戦争で国をめちゃくちゃにされた中国がイギリスに対して溜飲を下げるのかもしれません。

イギリスの16歳未満の子どもは今こそ立ち上がるべきです。SNSを取り戻せとシュプレヒコールをあげ、東京大学の安田講堂を占拠してスターマー首相に一泡吹かせなければなりません。頑張りましょう。合掌。