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新モデル Anima との格闘

画像生成って一口に言っても実は結構いろいろ種類や方法がありまして、絵を描くAIというのもめちょんこたくさん種類があるのです。ゴッホもいればコッホもいる、そんな世界だと思ってください。そして、ダウンロードしたゴッホに絵を描かせることもできれば、コッホに絵を描かせることもできるのです。たぶん、結核菌やコレラ菌なんかの細菌のイラストを描かせたらコッホのほうが上手いと思いますがどうでしょう。

そんな世界の中で注目されていたのが Anima というモデル(いうなれば画家のこと)です。ただ、世の中に正式版が出たのが今年の5月15日、まだ1ヶ月ちょっとしか経っていません。いい感じにゑるねが生成されかけていた時期だったので、新モデルには目もくれずにこなれているモデルを使って頑張っていた……のですが、一通りよいゑるねが生成できるようになると、やっぱり新モデルを試したくなるのです。

というのも、画像生成をすれば誰もが頭をかかえる指6本問題が重くのしかかり、画像を見ると真っ先に指の数を数えるという変なクセがつきだしたのです。表情はめちゃくちゃかわいいのに指が7本とか、左手と右手が癒着しているとか、むうむうしていたのです。

こりゃちょうどいいタイミングかもしれないと思いまして、Anima を導入してみたのですが、まぁいろいろと大変。なんせイチから作り直しです。で、Mac mini をフルスロットルで12時間近くぶん回してゑるねの過去画像をみっちり学習させて、いろいろと試した結果が今のゑるねです。たまにおかしなこともあるんですが、かなり安心して見られるようになりました。

とはいえ、たまにキテレツなことをするのがゑるね。ガラス瓶の中に洋梨を詰めているとか、

おそらくサーモンを切っているんでしょうが、刃の向きが絶対に違う。そうじゃない。なんてツッコミを入れたくなったりもしますが、それを言うなら一番最初に貼ったはちみつを注ぐゑるねが一番わけがわかりません。実に素晴らしいことです。合掌。