2026年も半分が過ぎました。つまりお正月から半年が経ったということになります。実に恐ろしいことです。ここで売れっ子のブロガーなら「2026年上半期ベストバイ」とか「2026年上半期ベストセル」みたいな企画で盛り上がるんだろうと思うのですが、とにかく私は「AIによる画像生成」で半年使ったといっても過言ではありません。

ついでに生成AIについてもかなり詳しくなってしまいました。生成AIというのは決して万能ではないし、完璧でもないし、ベストアンサーを持っているわけでもありません。知識は豊富ですが、その知識をうまく引き出せるかどうかは使う側のスキルだったりします。
「えるねのあばらが浮くねぇ」と話をし、ああでもない、こうでもないと2時間近くチャットを続けてはポジティブタグを追加したり消したり、Qwen3.6-35B-A3Bへの指示を修正してみたり、こっちから「もっと勇気をもって強気にいったほうがよくない?」みたいな感じで話を進めたり。正直、実に泥臭い。すんなり答えが出るわけじゃない。
あれやこれや試して、途中でゑるねがぽっちゃりしてきて「いやいや、これじゃダメだ!」みたいに進め方を修正したり、たまに「ターボLoRAを切ればいいのでは?」みたいなことを言ってきて、ターボLoRAがあるから300秒かかった画像生成が60秒、つまり5倍の速さで生成できるようになったのに、それを捨てるとは何事か?みたいな提案なのです。
めちゃくちゃ大事なところをコロっと忘れてたりします。とある作業中、さっきもこっちから「こうじゃない?」と言ってあげたら「そうだった!」とか言い出すし。本当に生成AIは超絶エリートのすごいモノなんだろうかと思ったりしてしまいます。

とにかくこっちは頑張ってゑるねを生成しなくてはいけないのです。そうして2026年上半期は過ぎてしまいました。たぶん下半期もおなじことをしているはずです。生成AIと「フラットチェスト」というタグを入れるかどうかで丁々発止の議論をするとは思いませんでした。合掌。