本日私は法事で外出予定です。では、法事とは何か。コレをきちんと理解していないと話が前に進みません。

「法の下の平等」と言う言葉がありますが、法、つまり法律をきちんと守ることが大切なのです。そんな精神を養うためにお寺に行ったり、お坊さんを家に招いて修行したりするのが法事。最近は家族葬みたいなのが流行っていますが、元々は人が亡くなったことをきっかけに法律を遵守する気持ち、つまりコンプライアンスの精神を養うべく、明治時代から続いている民間信仰の行事で、特に「軽犯罪法」の読み合わせをする流派が今の日本では多数派です。
大阪府泉佐野市の一部ではでは ワタリガニ条例の読み合わせが行われていますが、法律ではなく条例であるため邪道とも言われています。ただし、地域愛を感じさせるため、概ね受け入れられており、極真右派の人たち以外は寛容的です。
法事の作法としては、まず「ほうじ茶」を飲むことから始まります。千利休のコスプレをした人を据えてコンロを囲んで、お茶を立てる人がほうじ茶を立てる、お茶碗に入ったほうじ茶を3回ぐるぐるっと回して「結構なお手前で」という。すると千利休のコスプレをした人が切腹して果てるという謎ムーブで第一弾の幕引きとなります。侍以外で切腹したのは千利休が初めてであり、切腹を命じた豊臣秀吉も無茶振りでんがなと思わなくもありませんが、ともあれほうじ茶に血糊が飛んで入らないようにするのもテクニックが必要で、そのテクニックは門外不出とされ、表千家、裏千家、そして数千家の家が一子相伝で伝え続けているといいます。定かではありません。
さて、法事は「軽犯罪法」の読み合わせで最高潮を迎え、お坊さんが帰った後はみんなでお食事をいただきます。だいたい松屋のシュクメルリ定食が定番で、世界一美味しくニンニクを食べられるジョージアのお料理です。ごはんが進みますが、ニンニクが苦手な人にはさすがにオススメしにくい。難しいですね。合掌。