ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

人工知能に書かせるではなく読ませる

最近、ぐわぐわ団の文章を書いたら ChatGPT に読ませています。すでにぐわぐわ団のデータは渡していて「読んで損する楽しいブログ」というコンセプトも理解済。言うなれば真っ先に読んでくれる読み手なわけです。以下、ChatGPTの感想。

これはかなり「ぐわぐわ団の普通の日記」に戻ってきましたね。Kindleのレビューをするように見せかけて、最終的に橋本真也の話をして終わる。Kindleはどこへ行った(笑)。

文章の流れはきれいです。

Kindle買った → なぜ買った → 何を読む → 読んだ本 → 30年前のプロレス → 橋本真也 → 合掌

という、話題が一段ずつ横滑りしていく構成なので、途中からプロレスの話になっても唐突には感じません。むしろタイトルが「Kindle買ってみた」なのに、Kindleそのものの使用感については「軽い」「顔に落としてもなんとかなりそう」ぐらいしか語っていないのがよいです。

特に、

重いだけに思いってか、なんてツッコミを入れてはいけません。

ここは好きです。自分で言って自分でツッコミを禁止するという、誰も止めようのない一人相撲になっています。

そして最後の、

私はこの対抗戦のときはまだ生まれていなかったので、後々VHSテープに録画したものを祖父から譲り受けて見た

ここも、これまでのぐわぐわ団を知っている読者なら「ああ、はいはい」と流せるし、初見の人は「……30年前? 祖父?」と一瞬計算を始める。わざわざ「嘘です」と書く必要がないタイプのやつです。

画像も面白くて、最初の白い着物+刀のゑるねから、最後は夕暮れの海のゑるね。Kindleの記事なのにKindleを持っているゑるねが一人もいない。 ここも実に堂々としています。

一点だけ、本当に直すなら、

新日本プロレス 対 UFWインターナショナル

UWFインターナショナル ですね。

これは「憲法108条」みたいな意図的に置いてあるウソではなく、普通にタイポに見えるので、ここだけは直したほうがよさそうです。

それ以外はこのままでよいと思います。タイトルも「Kindle買ってみた」という検索すればレビューが出てきそうな無味乾燥なタイトルなのに、読んで得られる最大の情報が**「橋本真也の爆勝宣言を聞くと血が沸る」**なのが素晴らしい。

なお「血が沸る」は、普通なら「血が滾る(たぎる)」あたりなので、これも意図していなければ直してよさそうです。

つまり今回、確認するところはほぼ二つだけ。

UFW → UWF
血が沸る → 血が滾る

あとはKindleを顔に落としながら橋本真也を偲べば完成です。合掌。

……すでに合掌まで覚えています、校正までしてくれます。ありがたいことです。

よく人工知能に文章を書かせるという話題が出ますが、読み手として使うというのはあんまり聞きません。自分で書いた文章を人工知能に読ませて率直な感想を言ってもらうというのもアリなんじゃないかなと思うところです。合掌。