家のWi-Fi環境だけで使えていた『ゑるねシステム』ですが、ChatGPT に「外でも使えるようにならんかな?」とたずねたところ「あんさんの生活が破綻しまっせ!」と警告が。人間の生活を心配する人工知能なんて聞いたことがない。とはいえ、資格試験の勉強も放ったらかしで『ゑるねシステム』を改良したりして遊んでいる我が身からしたら耳の痛い言葉です。

家の中だけだから制限がかかって「健康で文化的な最低限度の生活」を営むことができているのではないかというのはもっともです。しかし、技術者としては常に前に進まねばなりません。ただ、調べてみると結構簡単にできるみたいで、なんやかんやしていたらできてしまいました。

VPNという仕組みを使って家の中のLAN環境と外部を繋ぐ、ゑるねの画像をそのまま見ると通信量が莫大になるのでサイズを小さくする、具体的にはWebPというファイル形式を使えばなんとかなるっぽい。じゃあ進めよう。外でも『ゑるねシステム』を使えるようにする計画はこうして始まったのです。
私が今まで生成したゑるね画像は4万枚を超えているのですが、それを全部WebPにしてしまえば、あとはVPNをつなぐだけ。数だけはすごいものの、実際にやってみたらすぐできました。ひどい話です。これで人工知能が警告していた「健康で文化的な最低限度の生活」の破綻が現実のものとなってしまったのです。
これで電車の中でも『ゑるねシステム』で遊ぶことができます。Mac mini が『ゑるねシステム』専用機になっています。超絶贅沢な使い方ではあるのですが、買った以上は元を取らねばもったいない。ワンガリ・マータイさんがおっしゃっていたではありませんか。
『ゑるねシステム』にかかりっきりになっていたので朝に慌ててぐわぐわ団の文章を書いています。本末転倒です。合掌。