ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

明治スプレッタブルは美味しい3<完結編>

おとといから明治スプレッタブルが美味しいと書こうとするものの、電子書籍「ぐわぐわ団 四コマ漫画集: 2017年末までの軌跡 (ぐわぐわ団の本)」が売れないだの、平成維震軍だの、話が右往左往してしまい、明治スプレッタブルの素晴らしさをお伝えすることができませんでした。

特に、ぐわぐわ団をお読みいただいているのは圧倒的に女子高生、もしくは女子高生に準ずる方ですので、そのような方々に対して平成維震軍のことを説いても、釈迦に説法なのです。

リズと青い鳥』をご覧になられた方はおわかりかと思いますが、あの映画の世界は薄いガラスのように繊細で「ちょっとでも物音を立てると映像が止まってしまいそうな緊張感」に押しつぶされそうになります。そんな世界でデリカシーもなく、

平成維震軍が!

などと大声をあげようものなら、彼女たちは死んでしまいます。

ぐわぐわ団も気をつけて文章を書かねばならないのです。

本当に怒られそうなので、明治スプレッタブルに関して書きます。

 

 

明治スプレッタブルとは、バターをメインにクリームチーズ、なたね油、塩の4つの素材だけでつくられたスプレッドです。スプレッドとは何かというと、少なくとも平成維震軍ではありません。蛇足ですが、昭和の時代には維新軍というグループも存在していたのです。メンバーは長州力、マサ斎藤、アニマル浜口、谷津嘉章、キラー・カーン、小林邦昭、寺西勇でした。

いつものことですが、話がそれました。スプレッドというのは、マーガリンのように塗るもののことです。パンに塗ったりして食べるのです。バターをメインにいろいろと混ぜて作っているのですが、それならバターでええやんと思われる方もいらっしゃると思いますが、バターは硬いのでパンに塗りにくいのです。明治スプレッタブルは塗り塗りしやすいのです。

絵を描くとき、本当は油絵の具が一番良いのかもしれませんが、本格的なものというのは得てして使いにくいものです。油絵の具なんてのは、なかなか一般庶民の手の届くようなものではありません。だからこそ、クレパスがあるのです。バターと明治スプレッタブルも似たようなものです。

適当にものを書いているので間違っていることも多いのですが、多いというより全てが間違っていると思っていただいたほうが書くほうも気楽でよいので、全て間違っているということにしておきます。ただし、明治スプレッタブルは本当に美味しいです。炊き込みご飯の上にちょっとのせて、混ぜて食べるとコクが出て美味しいです。私が言うのも説得力ゼロですが、ぜひお試しください。合掌。

明治スプレッタブルは美味しい2

昨日の続きです。もう一度申し上げておきますが、この記事を書いたからといって販売元からスプレッタブル1年分がもらえるとか、そういう裏取引は一切ございません。あくまで私が自発的に「明治スプレッタブル」は美味しいと思ったからこそ記事にするのです。ぐわぐわ団はいつから大企業と闇取引などするようになったんだ!と勝手に憤慨される方がいらっしゃったら困りますので、先に申し上げておく次第です。そもそも、電子書籍「ぐわぐわ団 四コマ漫画集: 2017年末までの軌跡 (ぐわぐわ団の本)」を破格の100円で販売しても売れ行きはちっとも芳しくなく、売れなくても特に生活には困らないからこそニヨニヨしているのですが、そんな状態のぐわぐわ団に対し、販売元である明治もわざわざ私どもに対して、スプレッタブルが美味しいことをワールドワイドウェブを通して全世界に発信していただきたいと依頼をかけてくることもありません。世の中はそんなに甘くないのです。ブログの記事をでっちあげたところで明治スプレッタブル1年分はもらえないのです。

またもや前置きが長くなりました。明治スプレッタブルとは何かまだ説明していませんでした。昨日も書きましたが、明治スプレッタブルは平成維震軍ではありません。

再度、念押しをしておかないと「明治スプレッタブルは平成維震軍ではないのか!」とお叱りの声をいただくことになりかねないのです。昨日も書きましたが、世の中というのは本当に何が起きるかわかりません。明治スプレッタブルを買ったつもりが平成維震軍を買ってしまって、家の中に越中詩郎、小林邦昭、齋藤彰俊、後藤達俊、小原道由、そしてザ・グレート・カブキが「覇」と書かれた旗をぶんぶん振り回すなんてことになってしまってからでは遅いのです。このように、平成維震軍と『リズと青い鳥』が今、私の中で熱く燃え上がっている惨状を是非ともご理解賜りますよう伏してお願い申し上げます。

やはり前置きだけで文章が終わりそうな勢いなので、とりあえずお伝えしたいことを簡単に申し上げますと、明治スプレッタブルは本当に美味しいのです。やっぱり文字数がいっぱいになってしまったので、またもや明日に続きます。合掌。

明治スプレッタブルは美味しい

この記事を書いたからといって販売元である明治から明治スプレッタブル1年分がもらえるとか、そういう裏取引は一切ございません。あくまで私が自発的に「明治スプレッタブル」は美味しいと思ったからこそ記事にするのです。ぐわぐわ団はいつから大企業と闇取引などするようになったんだ!と勝手に憤慨される方がいらっしゃったら困りますので、先に申し上げておく次第です。そもそも、電子書籍「ぐわぐわ団 四コマ漫画集: 2017年末までの軌跡 (ぐわぐわ団の本)」を破格の100円で販売しても売れ行きはちっとも芳しくなく、売れなくても特に生活には困らないからこそニヨニヨしているのですが、そんな状態のぐわぐわ団に対し、販売元である明治もわざわざ私どもに対して、スプレッタブルが美味しいことをワールドワイドウェブを通して全世界に発信していただきたいと依頼をかけてくることもありません。世の中はそんなに甘くないのです。ブログの記事をでっちあげたところで明治スプレッタブル1年分はもらえないのです。

前置きが長くなりました。明治スプレッタブルとは何かまだ説明していませんでした。おわかりかと思いますが、明治スプレッタブルは平成維震軍ではありません。

一応、念押しをしておかないと「明治スプレッタブルは平成維震軍ではないのか!」とお叱りの声をいただくことになりかねないのです。世の中、本当に何が起きるかわかりません。明治スプレッタブルと平成維震軍を混同してしまい、明治スプレッタブルを買ったつもりが平成維震軍を買ってしまって、家の中に越中詩郎、小林邦昭、齋藤彰俊、後藤達俊、小原道由、そしてザ・グレート・カブキが「覇」と書かれた旗をぶんぶん振り回すなんてことにもなりかねないのです。ここんところ、平成維震軍が私の中で熱いので、ついネタにしてしまっています。ご了承ください。

前置きが長くなったどころか、前置きだけで文章が終わりそうな勢いなので、とりあえずお伝えしたいことを簡単に申し上げますと、明治スプレッタブルは美味しいです。文字数がいっぱいになってしまったので、明日に続きます。合掌。