ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

電波時計にドーピング

私は電波時計を使っています。とはいえ、怪電波を出す怪しい時計というわけではなく、ただ単に電波を受信して勝手に時間を合わせてくれるという普通の時計です。

ただ、困ったことに自動的に電波を受信するのは午前2時とかで、その時に電波を受信できなければ時計は合いません。私の住んでいるところは残念ながらその電波が弱いのです。時間の電波は九州と福島にあって、私の住んでいる大阪はどちらからも微妙な距離があって、室内だと電波が届かないようなのです。

ていうか、この前六甲アイランドで強制的に電波を受信させたのですが、外だというのに電波をつかむことができず、ちっとも時間が合わないのです。これでは電波時計だというのに役に立ちません。すでにスマホの時計とのズレは30秒近くあります。どうにかならんかなと思っていると、よいものを見つけました。

JJY Simulator

JJY Simulator

  • NeoCat
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

これが何かというと九州と福島から発せられている電波をiPhoneから無理矢理出すというアプリです。いわば、電波時計にドーピングをするみたいなものです。イヤホンから音を出すようにしてアプリを立ち上げ、ピーと高い音が出しているイヤホンに電波時計を近づけて後は強制的に電波を受信させるだけ。電波時計はiPhoneのアプリから出ている音を時間の電波と勘違いして、ぴしっと時間を合わせてくれます。マジでドーピング。

こちらのアプリは電波時計用のため、普通の時計やロレックスみたいな自動巻きの時計、トゥールビヨンの時計なんかには何の役にも立ちません。あくまでも電波時計にだけ使えるものです。これを間違えてロレックスの時計にイヤホンを近づけて「時計が合わない!」と怒り狂ってロレックス正規代理店に殴り込みに行くとかはダサいのでおすすめしません。ロレックスなんかは時計が合っているかどうかなんてのは二の次で、身につけていることがステータスなのです。

しかし、私はピシッとした時間が知りたいので電波時計を使っているのです。ご了承ください。合掌。

六甲アイランドに行ってサイゼリヤでラムのランプステーキを食べた話

タイトルで全てを書いてしまったのでおしまい。合掌。

というのも味気ないので続きを書きますが、相方が「六甲アイランドに行きたい」というので行ってきました。ちょうどお腹が空いた頃に六甲アイランドに着いて食べるところを探していたのですが、我々ぐわぐわ団は食べるところに関しては超保守的で、そこでしか食べられない隠れた名店みたいなところは好まず、普通に美味しいチェーン店を好みます。もはや、食べることに冒険をする年齢ではないのです。ぐるなびでNo. 1のお店を探すのもしんどいのです。

というわけで、地元の隠れた名店には目もくれず、マクドナルドにするか、サイゼリヤにするかの二択の末、サイゼリヤに行きました。そこで暴飲暴食ですよ。私はラムのランプステーキとミラノ風ドリア、相方はパスタとピザ。そしてふたりで人参サラダにドリンクバー。下手するとエスカルゴすら頼みかねないぐらいの勢いです。お酒は飲めないのでマグナムなんてのは頼みませんでしたが、ドリンクバーでガンガンに液体摂取です。

そして出てきたのが上の写真にあるラムのランプステーキ。めちょんこ分厚い。そして脂身がこれまた分厚い。でも、ラムの脂身は吸収されにくいということでがっつり食べても大丈夫っぽいです。相方が「羊の脂は冷えると固まるからモンゴル人は羊を食べるときは温かい馬乳酒を飲むらしいよ」と言いました。しかし、ここはサイゼリヤです。馬乳酒などありませんし、ましてや温かい馬乳酒などメニューにないのです。実に困った。モンゴル人の教えを守らないわけにはいきません。結局、ドリンクバーで好き勝手に冷たいものを飲みましたけど。

サイゼリヤで暴飲暴食をぶちかまし、まったりのんびりしていたら時間もだいぶ過ぎてしまい、我々は目的地である海に行くことになったのですが、海を見ながらぼーっとしていただけなので特に書くこともない……わけでもないので、また日を変えて海を見た話を書きます。お楽しみに!合掌。

前掛け

歯医者さんに行くと「ちょっと失礼しますね〜」と言われて、前掛けをつけられます。

赤ちゃんがごはんを食べるとき、服をよごさないようにつける、あの前掛けです。赤ちゃんはイヤがって「ムキー!」と叫んで前掛けをはずそうとすることもありますが、お腹が空いているときは前掛けなんて気にせずにがつがつとごはんを食べます。そして、前掛けをべろんべろんによごしてしまいます。赤ちゃんだから仕方がないのですが、前掛けをつけておいてよかったと思うことがほとんどです。

一方、私は赤ちゃんではありません。もしかしたら赤ちゃんなのかもしれませんが、世の中の定義から言うと赤ちゃんの範疇からは若干はずれているような気がします。もし、「貴方は赤ちゃんだ!」と仰る方がいらっしゃったら連絡を頂ければ幸いです。とはいえ、赤ちゃんですということにしてしまうと話が一向に前に進まないので、とりあえず赤ちゃんではないという前提で話を進めさせていただきます。ご了承ください。

歯医者さんの前掛けなのですが、なんだかんだであの前掛けがべろんべろんによごれたことがないのです。親知らずを抜いたときもそうでした。細かい水が飛んでいるのかもしれませんが、なんか別に前掛けがしめっているなんてこともなく、最後「じゃあ前掛け取りますね〜」と言われて前掛けを回収されるときも、最初につけたときとそう変わりません。

前掛けというのは本来、着ている服をよごさないようにつけるもので、逆に言うと前掛けはよごれてはじめて前掛けの存在価値が生まれるのです。布製の前掛けであれば汚れていないのにクリーニングをしないといけませんし、使い捨ての前掛けであればぽんぽん捨てることになります。これはちっともエコロジーではありません。SDGsでもありません。

一時期、「マイ箸」なんて言葉が流行りましたが、今こそ「マイ前掛け」を持ち歩く運動をはじめてはどうでしょうか。歯医者さんで「ちょっと失礼しますね〜」と言われたときに「いや、自分の前掛けがあるので自分でつけます」と言ったら、「この人は地球のことを考えている!」とめっちょこ尊敬されるかもしれません。マイ前掛け、いかがでしょうか。合掌。

【酒屋の前掛け】二階堂