100均に行くと時間が溶ける理由がわかりました。

例えば、お皿を「お皿以外の使い方で」何かに使えないかなと考えだすからです。100均は異常に価格が低いため、最初に提示された用途以外の使い道を考えるのに抵抗がないからです。逆に高級なもの、ロレックスの時計を茶漉しとして使ったり、ヴィトンのバッグを靴下として使ったりはしないはずです。
つまり、ロレックスのお店に時計を買いに行ったところで「これは高いけど買うべきか否か」を考えるだけなのですが、100均に行けば「これは何か別の用途がないだろうか」と考え始めるのでボケ防止になります。お年寄りはロレックスやルイ・ヴィトンのお店に行くよりも100均に行って頭を使ったほうが良いと思う反面、がっつり老後の資金を蓄えているのであれば積極的にロレックスの時計ややヴィトンのバッグを買って消費活動を行ってもらえたら良いとも思うのです。
ただ、ロレックスが売れたところで儲かるのはスイス、ルイ・ヴィトンはフランスです。日本の代理店も儲かりますが、やはりがっつり儲かるのはその国ということになります。じゃあ、100均はどうかというと、ひとつ売れても利益率はたかだか数%、良くて10%程度と考えると単価が低すぎて原産地が儲かるのかというと微妙です。それよりも販売店の人件費や諸経費等がありますので、日本にとって100均でモノが売れるのはメリットになります。
結論として、100均でロレックスの時計を販売したり、ルイ・ヴィトンのバッグを販売することでスイスやフランスが儲かるだけではなく、日本も儲かるというウィンウィンの関係となり、インターナショナル的に国際流通の販売がエグゼクティブになると言っても過言ではないでしょう。実に素晴らしい結論であるといえます。
経済学的には全く間違っていないのですが、この記事でノーベル経済学賞を授与されるのではないかと思ってわくわくしております。頑張りましょう。合掌。




