ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

パン屋さんを応援します

私の住んでいるところの近くで、オープン4日前のパン屋さんが隣の火災のもらい火で全焼してしまい、うきゃーとなってしまった事件がありました。

camp-fire.jp

隣の火を出した人から損害賠償をぶんどればいいやんなんて考えがちなのですが、火災の場合は失火責任法といって、よっぽどのことがない限り火を出した人から損害賠償をもらえないという法律があるのです。こういう細かい話は抜きにして、とにかくオープン4日前で「さあ!オープンだ!」というときにお店が燃えてしまった心境たるや、めちょんこツラいだろうなぁと容易に想像できてしまいます。

私の住んでいるところの近くということもあり、相方が「クラウドファンディングで応援できるよ」というので、ぐわぐわ団として乗っかることにしました。

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(やたらとパン屋さんをしたがるぐわぐわ団。4コマ漫画ではちょいちょいパン屋さんをしますが、ろくにパンを売りません。)

ということで、ささやかながら支援させて頂くことに致しました。

パンはいいですよ、炊かなくてもいいから。すぐに食べられるし、いろんな種類があるし、私はパンが大好きです。どれくらい好きかというと、ごはんと同じぐらい好きです。主食が好きなだけかもしれませんが、そもそも主食という考え方は世界的には珍しいそうです。ヨーロッパではパンが主食でステーキがおかず、みたいな考え方がそもそもないと「砂糖の世界史」という本でちらりと書いてありました。本当かどうかは知りません。

とはいえ、やはり焼肉を食べるとなると、ごはんは必須でしょう。昨日、久しぶりに焼肉屋さんに行って外食を楽しんできたのです。お酒が飲めないので「ソフトドリンク飲み放題」を注文し、オレンジジュースやカルピス、ウーロン茶をぐびぐび飲みながら、肉をガンガン焼いて食べたのですが、やはりごはんが必要なのです。ごはんと焼肉は最高!

そして、ごはんと同じぐらい、パンも最高なのです。よくわからなくなりましたが、ぐわぐわ団はパン屋さんを応援しています。合掌。

コインランドリー

おうちの近くにコインランドリーがあるのです。

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これが実にありがたいのです。

以前、このような記事を書いたことがあります。4年前のことです。

www.gw2.biz

文章の最後に「合掌。」と書いていないぐらいに古い文章なのですが、4年前はコインランドリーがなかったようです。ちなみに、こんな記事を書いたなんてことはちっとも覚えていません。何気ないことを書いておくのも大切だと思う反面、べつに書き残しておく必要もないといえばないので、微妙なところです。

さて、コインランドリーの話。ちょっと前のことですが、住んでいるところで配管工事が始まり、一時的に洗濯機が使えなくなりました。一週間ぐらいのことなので何とかなるだろうと思っていたのですが、何とかならないのです。一週間も洗濯物を溜めておくと、服やら下着やらがてんこ盛りになるのです。 

仕方がないので、コインランドリーに行って、洗濯をします。15kgまで一度に洗濯ができて、乾燥までしてくれます。しかも、コインランドリーはガス乾燥なので、出来上がるまでの時間が早い。たった1時間で乾燥まで終わります。お昼前にコインランドリーに洗濯物を持って行って、帰りにお弁当を買って帰って、食べて、食べ終わって少しゆっくりしてから、コインランドリーに行って、洗濯物を取り込んで帰るとちょうどよい感じなのです。

電話番号を登録しておくと、洗濯が終わる5分ほど前に電話がかかってきます。びっくりするぐらいに不自然な合成音で「オセンタク ガ モウスグ オワリマス」最初はこんなに不自然な合成音だとは思わなかったので、かなりビビりました。

今回は普通のお洗濯に使ったのですが、もちろんおふとんを洗濯することもできます。実際におふとんを洗濯したこともあるのですが、ものすごくふっかふかになります。いくらふとんを干しても、ここまで気持ちよくはならないだろうというぐらいにふっかふかになります。

近くにコインランドリーがある方はぜひ使ってみてください。よいものです。合掌。

『麦本三歩の好きなもの』を読みました

普段は本屋さんの新書コーナーの前でじーっと立ち尽くして、「こういうことは知っておいたほうがいいかな〜」とか、「これは深堀りしておいたほうがいいかな〜」とか、いろいろと考えながら読む本を吟味することが多くて、その結果として『世界の性習俗』『バッタを倒しにアフリカへ』『砂糖の世界史』『教養としてのヤクザ』なんかを読んでいたりします。

一方で、あまり積極的に小説を読まなかったりするのですが、なぜかこの本を読みました。

麦本三歩の好きなもの

住野よるといえば『君の膵臓をたべたい』というタイトルの本を思い浮かべます。『君の膵臓をたべたい』は読んだことがないのですが、私が同じタイトルで小説を書いたら、おそらくものすごいスプラッターホラーの小説になるでしょう。それはそれとして。

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正直なところ、表紙買いです。表紙を見ているだけで、なんとなく楽しそうで、読みやすそうな雰囲気を感じます。

特に大きな事件が起きるとか、殺人事件を解決するとか、そんなことはほとんどなくて、ただただ主人公・麦本三歩がだらだらと日常を過ごすという内容です。ふとんから出られない描写が延々と続くところなどは最高です。そして、

三歩は甘いものが好きで、ワイドショーが苦手だ。何が美味しいかということに興味があって、会ったこともない人が正しいかどうかということになんて興味がないのだ。

この一文がお気に入りです。甘いものとワイドショーがなぜ並列して語られているのかは多くを語りませんが、とにかくこんな感じの小説です。

一度、なんとなく途中で読み止めていたのですが、新書ばっかり読んでいて疲れたのか、改めて最初から読み始めてみたら、あっという間に読み終えました。本というのは、読みたいタイミングというものがあって、今回はこの『麦本三歩の好きなもの』がぴったりタイミングが合ったのだと思います。

さて、前々から私も小説を書こうとしていると公言しています。

どんな小説なのか、ほんの少しですが書き出してみます。 

私は赤ちゃん仮面。インドの山奥で三十年、中国・少林寺で三十年、そして悪役レスラー養成機関「尻の穴」で三十年、厳しいトイレトレーニングを積んできた。にも関わらず、最近は尿もれがひどい。インドの山奥で三十年、中国・少林寺で三十年、そして悪役レスラー養成機関「尻の穴」で三十年、総じて九十年に渡り厳しいトイレトレーニングに取り組んできたというのにだ。ほんのちょっとでも驚いたりするとダメだ。ここ数年は特にひどい。あっという間にじょんじょろりんだ。私は赤ちゃん仮面だから、おむつをずっと使っているが、もれることはあまりなかった。しかし、今はダメだ。修行をしすぎたのかもしれん。過ぎたるは及ばざるが如しと言うが、来る日も来る日も毎日毎日トイレトレーニングに取り組んだにも関わらず、なぜ私は尿もれがひどいのか。トイレの道はかくも険しいものなのか。

こんな感じの小説です。ようやく1万字を超えて、少しずつ波に乗ってきた感じです。合掌。 

加西市の市長にぷんすか

広島県の職員に給付される10万円をふんだくって、感染拡大を防ぐ対策の財源にあてるとぬかした広島県知事にぷんすかしたのは記憶に新しいところではございますが、今度はもっとぼんくらのあんぽんたんが出てきました。今度は兵庫県加西市の市長です。

news.yahoo.co.jp

市長がこんなことを言っています。 

「職員の場合は今のところまだ基本的な賃金に打撃を受けていない。職員本人の分について寄付を頂けないかと。」

頂けません。「寄付」というやさしい言葉を使っていますが、「公務員は給料がっちりもらってるんだから国からの10万円はいらんはずや!」と言って、他人の財布に手を突っ込んでくるのですからケダモノ同然です。

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市長の仕事は職員からお金を巻き上げることではありません。国からお金をガメてくるのが仕事ですし、金融機関から低利でお金を借りてくるのが仕事です。もちろん、産業を活性させて税収をあげることができるのであれば一番ですが、ぶっちゃけどれもできないから、立場の弱い市の職員からお金を巻き上げようとするのです。それで、リーダーシップを発揮した気になるのですから手に負えません。 

この件に関しては、議会で全会一致で市の職員全員からの寄付を当て込んだ予算を承認しているので、市長だけではなく議員も全員、ほんまもんのあほぼけかすのオンパレードです。公務員も有権者だということをすっかり忘れているとしか思えない。

この加西市の市長、やたらと「任意です」「強制ではありません」と口にしていますが、トップが「みなさんの寄付を前提に予算を組みました。しかし、寄付は任意です。強制ではありません。」と言えば、間違いなく強制です。「寄付に応じなくても不利益な扱いはしません。」などと言われても絶対に信じられません。折檻部屋に入れられて「10万円寄付します!」と言うまで出られないのは火を見るより明らかです。

市役所が窓口になって手続きを進めているから、ついつい自分のお金を身内に配っていると勘違いしてしまうのかもしれませんが、勘違いされては困るのです。特別給付金は国から私たち個々人に対して一律10万円支給されるものであって、使い道は自由です。寄付したければしてもよいですが、Apple Watch を買ってもよいのです。もちろん、生活費に消えてしまう方もいらっしゃるでしょう。ただ、強制的に寄付させられるなんてことは許されることではありません。本当に腹立たしい。

今回は議会で予算を通してしまっているので、なかなか市長も引き下がらないかと思いますが、このような説明があります。 

寄付は市民にも呼び掛けていて、目標金額に達しない場合、一般財源を充て、対応するとしている。

市民もぼんくら市長の呼びかけなんぞに応える必要はありません。さっさと国からお金をガメてきて一般財源で対応すべきです。本当に腹立たしい。合掌。