ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ぐわぐわ団の4コマ漫画の新刊が出たよ〜

タイトルのまんまです。ぐわぐわ団の4コマ漫画の新刊が出ました。 今回は1年分まるっと収録してます。今日の4コマ漫画だけ未収録ですが、あんまり気にしないでください。 それよりなにより表紙を見てください。今回2021年下半期に表紙を描いてもらって以降お…

おみそか

予定の確認が重要!カレンダーどおりっスよとは何を言っているのか

よく年末年始の予定を聞かれて「カレンダーどおりっスよ」と答える人がいますが、そういう人に対して烈火の如く問い詰めたい。なんなんだ、カレンダーどおりって! 何に対してそんなに怒っているのか、アンガーマネジメントはどうしたと思われた方、まぁゆっ…

目がぴくぴく

君たちは残りの今年をどう生きるか

疲労の疲れがマックスにヤバいのでめっちょこ大変です。心の中ではぎゃー言うてます。ギャートルズです。しかし、ぐわぐわ団の記事は書きます。書かざるを得ないと言えなくもないのです。ただ、披露の疲れがマックスなので誤字脱衣があったとしても生暖かい…

繁忙日

ストレスフルなデスゲームならぬデスマーチ

年末進行のデスマで死にかけにゃ! でも、やりたいことはたくさんあるのにゃ!ぐわぐわ団の記事も書かんといかんのにゃ!4コマ漫画の本も作らないといけないのにゃ!年賀状も描かないといけないのにゃ!買ったはいいけど読んじゃいねぇ本がたくさんあるにゃ…

キュビズム

労働のせいで観られず、生きるために必要な労働とは?

労働のせいでんぱろめ。ちゃんの歌枠最初から観られなかったから労働はよくない。 生きるために必要最低限なおぜぜをいただくために労働するのは仕方がありません。利息や配当で生きることができるのであれば労働などせずともよいのですが、利息で生きていく…

わぐわぐ隊の冬

はげネタに関しての考察

漫才のネタでよくあるのが、自分自身の容姿を使って笑いを取ろうとするいわゆる自虐ネタ。その中でも特によく見かけるのが「はげネタ」というジャンル。あくまで私個人の趣味嗜好の話でしかありませんが、私は「はげネタ」が好きではありません。 もっと言う…

大仏

クリスマス

今日はクリスマスです。クリスマスイブでもありませんし、クリスマスアダムでもありません。単なるクリスマスです。アメリカは祝日ですが、日本は祝日ではありません。平日です。月曜日です。カレンダー通りならお仕事があります。もちろん、私も草むしりの…

聖夜の銭形

クリスマスアダムに魅せられた文章

クリスマスイブなのでクリスマスアダムに関して文章を書こうと思ったら、すでに昨年クリスマスアダムについて書いていました。 とんでもないことに2020年にもクリスマスアダムにことを書いており、クリスマスアダムアダムについても書いていました。どれだけ…

神になる

1192年 買ってよかったモノ ベスト10!

年の瀬も押し迫ってまいりました。年末が近づくにつれて草むしりのお仕事がデスマ気味になり、ぐわぐわ団の4コマ漫画も記事も自転車操業になっています。そうそう、4コマ漫画集は年明けに出版予定です。今回はサプライズもあります。ご期待ください。 さて、…

さむいわ

ダンスをするかもしれない

Switchの新しいゲーム『HOP!STEP!DANCE!』を買いました。このゲームを頑張るとダンスが踊れるらしいです。 はっきりいって運動神経とリズム感に関しては人一倍自信がありません。ていうか、人一倍って一倍なんだから人と同じということなのでしょうか。人二…

お休みまん5

ダイハツが揺れている

ダイハツが揺れています。もちろん、これは比喩表現であり、本当にぐ〜ろぐ〜ろと揺れているわけではありません。本当に揺れていたらそれこそ大問題です。揺れている中でお仕事をするのは大変ですし、ネジ一つ締めようにもぐ〜ろぐ〜ろと揺れていたら締める…

お休みまん4

政治家のパーティ

政治家のパー券問題で世の中がわーきゃーしています。パーティ券の売り上げ代金のキャッシュバック分が収支報告書に記載されておらず裏金になっているのではという疑惑に対して捜査の手が入り、阿部寛派、二階派だけではなく一階派、三階派の事務所が家宅捜…

お休みまん3

恋人はサンタクロースで本当に良いのか問題

『恋人は小梅太夫』……ではなく『恋人はサンタクロース』という歌がありますが、本当に恋人はサンタクロースでよいのか問題を考えたいと思います。 まず、恋人はサンタクロースである以上、クリスマスイブからクリスマスにかけて夜勤があります。これは体温が…

お休みまん2

アサインすんじゃねぇ!

私のようなクリエイティブなビジネスをしている者にとって、否定から入ることはイマジネーションの妨げになってしまうので、何が目の前にあろうともまずは肯定から入るようにしています。例えば、皇帝が目の前にいるとすれば「皇帝がいる。ふざけんな!」と…

お休みまん1

ドストエフスキー作品を原文で楽しむ方法

みなさんはドストエフスキー作品をどのようにして楽しんでいらっしゃいますでしょうか。 日本では翻訳された『カラマーゾフの兄弟』や『罪と罰』が出版されており、日本語でも十分にドストエフスキー作品を楽しむことができます。とはいえ、やはり原文で楽し…

ドスキー