ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

本の話題

『そのへんのアクタ』を読みました

ステキな漫画を見つけると、やったらめったらニヨニヨします。 以前、『うたかたダイアログ』という漫画がめちょんこ私の琴線(ことせん)にぶっ刺さるというのは書いたと思います。 www.gw2.biz 特に、上の記事にもある3巻は必読です。何度読み返したかわ…

『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を読みました

はてなブックマークで人気エントリーになっているこちらの記事。 note.kishidanami.com 知的障害を持つ弟が、実は字を書くことができたという話から、記事を書いている岸田奈美さんの本の出版の話になり、いろいろあって本のページ番号の数字を弟が書くこと…

『オツベルと象』を読みました

突然ですが、私と相方の間で『オツベルと象』が大ブームとなっています。 イラストは無視して頂いて結構です。 『オツベルと象』は宮沢賢治が書いた童話です。Wikipediaの説明はこんな感じ。 「オツベルと象」(オツベルとぞう)は、宮沢賢治の短編童話であ…

『妖怪べきねば「ちゃんとしなきゃ」が追ってくる』を読みました

「言いたいことやまやまです」のやままさんが新しい本を出版されました。 妖怪べきねばです。ねばねばではありません。 間違えて妖怪ねばねばを描いてしまいましたがほんのご愛敬ということでお許しください。 さて、本の内容ですが「ちゃんとしなきゃ」が追…

『世紀の落球-「戦犯」と呼ばれた男たちのその後』を読みました

先にお断りしておきますが『性器の落球』ではありません。オモンモン人がまれに罹る、きんたまがぼろんと落ちる病気のことではないことをご了承ください。 いきなりずっぽし下ネタから入るのもどうかと思うのですが、下ネタはさじ加減が本当に難しいのです。…

『ファンベース』を読みました

Kindleでちくま新書が安売りしてたときに買っていた『ファンベース』という本を読みました。内容としてはマーケティングの方法論の一種なのですが、わかりやすく書かれていたうえに、ブログなんかも「ファンベース」で考えたほうがいいかなと思えたので、読…

『韓国 内なる分断』を読みました

タイトルのとおりですが、平凡社新書の『韓国 内なる分断』を読みました。 Kindle版が安かったんです。 何が書いてあるかというと、字がたくさん書いてあります。本ですから、当たり前のことです。しかし、事実として字がたくさん書いてあるのですから、その…

おぜぜいただきました

特別給付金が入金されました。 なんだかんだ言っても100,000円というのは迫力があります。ありがたいことです。 というわけで、前々から欲しかったものをさっそく買いました。 遠田志帆さんの画集です。紙の本の入手は難しかったので、Kindle版を買いました…

新しい4コマ漫画集が出たよ!

半年に1回、定期的に出版しているぐわぐわ団の4コマ漫画集が電子書籍になりました。 今回もくま吉さんに表紙を描いてもらいました。 例のウイルスのせいでもんにょりしているので、表紙はとにかく楽しいものをとお願いしたところ、夏っぽくてめちょんこ楽し…

『絵はすぐに上手くならない』を読みました

『絵はすぐに上手くならない』という本を読みました。 あまりにも正直なタイトルなので気になって仕方がなかったのです。 世の中にはこんな本もあるというのに…… (この『いきなり絵がうまくなる本』は未読です。) さて、『絵はすぐに上手くならない』です…

『麦本三歩の好きなもの』を読みました

普段は本屋さんの新書コーナーの前でじーっと立ち尽くして、「こういうことは知っておいたほうがいいかな〜」とか、「これは深堀りしておいたほうがいいかな〜」とか、いろいろと考えながら読む本を吟味することが多くて、その結果として『世界の性習俗』『…

『遅いインターネット』を読みました

遅いのなら速くすればええやん。 画像を見ようとしても、ちょっとずつしか画面に表示されずにもどかしい思いをされたという経験をお持ちの方はどんどん高齢化し、希少となっています。しかも、テレホがない時代はインターネットに繋ぐのに3分10円かかってい…

『世界の性習俗』を読みました

ぐわぐわ団では事あるごとに「みんなちがって、みんなかわいい」を言い続けていますが、今回取り上げる本も「みんなちがって、みんなかわいい」を実感することのできる、とてもおもしろい本です。 写真に写っているガングロメイクをしているギャルのような方…

『残業を減らすプチIT化仕事術〜元SE女子の事務職奮闘記』を読みました

残業などもってのほか、定時で帰ることに執念を燃やしているまけもけさんです。 そんな私が最近読んだ本をご紹介します。 元システムエンジニアのぞえさんがPCスキルが低い職場で気付いたことを漫画にされたもので、Kindle unlimited に登録されていると無料…

『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』を読みました

発売前にやたらと話題になっていた本、さっそく読みました。 「IT業界のサグラダ・ファミリア」ともよばれたみずほ銀行のシステム統合。発売前に「ヤバい本がでる」、「最恐のホラー小説」と言われていたのでわくわくしていたのですが、SEの方が血を吐いて倒…

『営業はいらない』を読みました

ホリエモンが帯にデカデカと出ているので若干もんにょりしつつも、なんとなく気になったので読んでみました。 先にお断りしておきますが、「営業は、いらない」です。「営業、入らない」ではありません。「営業はらたいら」でもありません。はらたいらなんて…

読みたい本がうじゃうじゃわいてくるのでとりあえず積んでおく

読みたい本がうじゃうじゃわいてくるのです。そういう時期なのかもしれません。 まずはこちら。『平成維震軍「覇」道に生きた男たち』。みんな大好き、平成維震軍の本です。こんな本が令和の時代に出ること自体が狂気でしかありません。ぐわぐわ団では事ある…

小説を書くおもしろさ

小説を書いているのですが、そのおもしろさについてちょっとだけ書いてみたり。

『かんぽ崩壊』を読みました

「かんぽ」と聞いてまず頭に浮かぶのは、古代チベットの王様ソンツェン・ガンポではないでしょうか。吐蕃という国を作り、チベットに初めて仏教を導入した人です。 なんとなくこの写真に写っている仏像っぽい人です。「ソンツェン・ガンポ」でGoogle画像検索…

『喫茶アメリカンについて言いたいことやまやまです』を読みました

『言いたいことやまやまです』のやままさんが新しい本を出版されました。 先ほど読み終えましたが、自分が好きだと思ったものを5年間も書き続けた熱さで満ちあふれています。 最初はオーソドックスにお店のメニューの話からはじまるのですが、読み進めてい…

『medium 霊媒探偵城塚翡翠』を読みました

本屋さんをふらふらしていて、ハッと目についたのがこちら。 帯には「このミステリーがすごい!」2020年版国内篇 第一位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング 第一位、と書かれていたのですが、正直なところ、こういうランキングは「全米興行…

アウトプットとインプット

ブログを書くの必要なのはアウトプットする力だけではなく、積極的にインプットを行う力だと言われています。どういうことでしょうか。 読者の関心をひき、検索流入ががっちょりで、読む人の役に立つブログを書くのであれば、文章力といったアウトプットをす…

NHKの耳をすませば

何度も何度も何度も何度も書いていますが、私の一番好きな漫画は何かと言いますと、柊あおいの『耳をすませば』です。 耳をすませば 作者:柊あおい 出版社/メーカー: フェアベル 発売日: 2014/02/17 メディア: Kindle版 後にスタジオジブリが映画化して、や…

『ぐわぐわ団 4コマ漫画集 2019年下半期』が出版されました

なんだかんだで年末なのです。というわけで、年末恒例の『ぐわぐわ団 4コマ漫画集』を電子書籍で出版しました。 今年の7月から12月までの6ヶ月分の4コマ漫画をがっちょり集めました。そして、今回も表紙はくま吉さんによる最高に素敵なイラストです。表紙…

絶対におもしろい本

まだほとんど読んでいませんが、間違いなく絶対におもしろい本を紹介させていただきたいと思います。もちろん、自分の書いた電子書籍を紹介するほど厚顔無恥ではありません。 ……本当は紹介したい。絶対におもしろいと思っているから。 しかし、それは今回の…

『リストラなしの「年輪経営」』を読みました

木がじわじわ少しずつ成長していくように、会社もじわじわ少しずつ成長していけばよいという考えを「年輪経営」と言うようです。 リストラなしの「年輪経営」: いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長 (光文社知恵の森文庫) 作者:塚越 寛 出版社/メーカー: …

『YouTuberキティの人生相談』と『みんなの道徳解体新書』を読みました

Amazonのなんちゃらセールで、ちくま新書やちくまプリマー新書の電子書籍が安かったんです。だもんで、いろいろと漁っているうちに見つけたのが『みんなの道徳解体新書』という本。著者はパオロ・マッツァリーノという怪しい人。 今回、ちょいちょい長い引用…

『カガク力を強くする!』を読みました

久しぶりに読書したぜ、いぇーい!うわーい!ばんざーい! そして、ずーっと「ばんざーい!」が流れ続けて、この「ばんざーい!」はいったいいつ終わるのかしら?私たちはずーっと「ばんざーい!」をし続けないといけないのかしら、だんだん腕が上がらなくな…

電子書籍を出版するということ

ちょっとどころかだいぶ前の話になりますが、マスクド・ニシオカさんにどっかの出版社から書籍化のお誘いのお話があったそうです。 www.maskednishioka.com その後、絨毯爆撃のようにいろいろなブログに書籍化のお誘いがあったようですが、ぐわぐわ団にはそ…

『姫様“拷問”の時間です』を読みました

ものすごいタイトルですが、めちょんこおもしろかったです。 拷問だと言っているのに、表紙はなぜかこってり濃厚ラーメンです。この表紙で何となく察して頂ければ幸いです。決して、グロいシーンや痛いシーンが出るわけではないので、のほほんとお楽しみ頂け…