労働のせいでんぱろめ。ちゃんの歌枠最初から観られなかったから労働はよくない。
生きるために必要最低限なおぜぜをいただくために労働するのは仕方がありません。利息や配当で生きることができるのであれば労働などせずともよいのですが、利息で生きていくためには年末ジャンボ宝くじで1等と前後賞をまるっと全部もらっても無理なんじゃないかと思うぐらいには世の中利息がもらえません。
しかし、10億円を頂けるのであればありがたい。1年に1000万円使ったとしても100年かかりますから、10億円を頂ければおそらく死ぬまでお金に困ることはないのではないかと思います。毎日オセロニアとYouTubeでだらだらと過ごしてもお金に困ることはないのです、たぶん。
年末ジャンボ宝くじ、最終日に気がついてとりあえず駆け込みで買いましたので当たる確率は2分の1です。当たるか、もしくは当たらないか、どっちかなので2分の1です。数学は高校生の時に微分積分いい気分がさっぱりわからずにぎゃー言うてたのですが、確率は大好きでなぜか成績もそこそこ良かったのです。数学の先生曰く「確率はヤクザな学問」と言っていて、余計に好きになりました。
ちなみに、確率がヤクザな学問である理由は「答えは出るけれど、現実にその通りになるかどうかはわからないから」だったと思います。硬派な数学は答えはひとつだし、絶対に答えの通りになるのに、確率はあくまでも確率でしかなく、コイントスしたら表ばっかり出ることもあるのです。というわけで、宝くじが当たる確率は2分の1であるというのが私の持論であり、結論でもあるのです。しかし、なかなか当たらない。
先日、車に乗っていたら空から金属の部品が落ちてきて軽い怪我をされた女性がいたそうですが、それってどんな確率なんだろうねと思ったりしました。宝くじが当たるよりももっと低い確率なんじゃなかろうかと思うのですが、どうせ当たるならやはり宝くじに当たりたい。
さて、今日もAIにタイトルを考えてもらおう。合掌。