よくわからないかもしれませんが「AIイラストっぽくないAIイラストを目指して」毎日調整だのいろんなことを繰り返しています。裏ではめちゃくちゃ複雑怪奇で理解できているのかどうかすらわからないぐらいにぐちゃぐちゃになったフローチャートを眺めながら、ノードをああでもない、こうでもないと繋いだりはずしたりしているのです。

本当に微々たる数値の違いで描かれるゑるねが全然違ったりするので、本業の草むしりは適当でええやんスタンスで進めているのに、ゑるね生成は職人気質で微調整を繰り返している、なんてことになっているのです。本末転倒も甚だしい。さ
とはいえ、自分でイラストがびゃーっと描けるなら描いているのです。でも、自分で描くとなると時間がかかるし、テクニックも必要だし、なにより熟練の技が必要です。横綱が最初から横綱ではないように、キングカズも最初から三浦和義ではなかったのです。
サッカー黎明期において話題の中心であり続け、岡田監督のせいで現役引退のタイミングを逸し、今度のワールドカップにアルゼンチン代表としてメッシが出場するのであれば、キングカズが出場者できない理由はないはずもなく、私が日本代表の監督ならまずはカズ、そして北澤を代表に選考することでしょう。
話がそれましたが、AIイラストなんてぴょっぴょってすればいいだけやんとか思われそうですが、実際には緻密な設定、細やかな作業、そしてなにより熟練の技が必要なので、描くとは別の方向で専門性が求められるといっても過言ではありません。そして、どっちが上とか下ということもなく、クリエイティブに対してアプローチの方向性が違うだけなのです。みんな違ってみんなかわいい。このスタンスこそ、手書きイラストとAIイラストの境界をしっかり分けつつもお互いを楽しむ、イラスト界のアブラハム協定を結ぼうではありませんか。
惜しむらくは、三浦和義はロス疑惑のキングカズであり、サッカーのキングカズは三浦知良であるということです。間違えてはいけません。合掌。