ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

どれだけすごいかではなく、どんなすごいものが作れるかだよね

いわゆるテック系界隈の人たちのYouTube動画を何本か漁ってみていたのですが、新しいAIエージェントが出たとか、5.4に進化したとかで、ベンチマークが、新機能がって感じになっています。これにイマイチピンとこない。

私の興味というのは、数字は別にいいから、どんなすごいものが作れるかなんですね。ExcelのVBAでちょっとした仕掛けを作って、日々の作業が30秒短縮されたってだけでも「こりゃいい仕掛けがつくれたぞ」となってほくほくするわけです。大袈裟に新しいモノにすごいと言うのもいいけれど、結局は自分で何が作れるか、なのです。

生成AIを使い始めてもちょっと触っておしまいって人も多いようですし、大企業なんかは生成AIを導入したけれど、導入した部署だけが先走っていろいろと入り口を増やして、気がついたら現場は口を開けて「どうしたらいいの?」って状態になっていたり。前から言っていますが生成AIは所詮道具です。いかにうまく使うかがカギですし、楽しむかがポイントです。

いくら生成AIが進化をしても、使う側はなかなか進化しません。そりゃもうびっくりするぐらいに保守的。だから、すごいすごいと騒ぐ人はいるけれども日常生活が劇的には変わらない。冷蔵庫の中の写真を撮って、夕飯のレシピを生成AIで考えさせるだけでもめちゃくちゃ変化ではあるのですが、それもイマイチ流行るわけでもない。気がつけば日常生活に追われて、なぜ便利にならないんだろう?と頭をひねる。変化しようとしていないのだからそりゃそうなるに決まっているわけですが、それでも生活は続きますし、それほど変化が必要なわけでもないので、テック界隈だけが浮ついて騒いでいる、みたいに見えるのかもしれません。

まぁ、そんなにわーきゃー騒がずとも、自分のしたいことをすればよいのです。のんきに生きているだけで十分です。ちなみに、上のゑるねとゐるねは「黄色をテーマにしたキービジュアル」という指示で生成された画像で、あまりの出来の良さにひっくり返ったのですが、こういうのが最近とにかく楽しくて仕方ありません。ええもん見つけたって感じですね。合掌。