ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

電話が嫌い

すだちさんのこの記事を読んで、そうそう、仕事はじめての頃は電話に出るのがめっちょこ怖かったと思い出しました。

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ていうか、今でも仕事でかかってくる電話はのべつまくなしに怖いし嫌い。社会人最初の壁が、実はゼビウスのバキュラみたいなもんで、いくらザッパーを打ち込んでも壊れやしない。255発打ち込んだら壊せるという噂もありましたが、上から出て来て下まで行って消えるまでに255発も打ち込めるわけがない。非現実的すぎる。そのぐらい、ものすごい壁なのです、電話に出ること。

まず、受話器を取るまで誰がかけてきたのかわからないというのが怖い。自宅の電話はナンバーディスプレイにしていますから、誰からかかってきたのかがわかるようになっていますし、非通知なら取りませんけど、仕事場の電話というのはそんなええもんではなく、音が鳴るだけで、後は取らざるをえないのです。

「はい、ぐわぐわ団のまけもけです……」

「おんどりゃー!」

「はい、どのようなご用件でしょうか?」

「絞め殺すぞ!われ!」

「お電話ありがとうございました。」

こんなんばっかりですからね。そりゃあもう、電話を取るなんて嫌になります。

「はい、ぐわぐわ団のまけもけです……」

「なによこれ、わからないじゃない!」

「申し訳ありません。どのようなことでしょうか?」

「わからないから聞いているのよ!それぐらいわかりなさいよ!」

「お電話ありがとうございました。」

本当に相手は血の通った人間なのかすら疑われます。ダチョウが電話してるんじゃないかというぐらいにむちゃくちゃな電話ばっかりです。ちなみに、ダチョウの脳の重さは約40gで人間の眼球と同じぐらいの大きさです。

でも、電話のよいところは相手が目の前にいないことなのです。目の前にいたら、手を出されて、殴られたりする危険性がありますが、少なくとも電話の場合は殺されることはありません。相手が受話器の向こうで包丁を振り回していても、電話線を通じてこちらに包丁が届くことはありません。本当にヤバいと思えば、とりあえず受話器を置くことで相手との関係を断つことができます。

切りゃあええんですよ。わけのわからん電話なんか。

「はい、ぐわぐわ団のまけもけです……」

「ビビデバビデブー!」

「ありがとうございました。」

ガチャ、ツーツーツー……

本当に大事な用件なら、向こうからもう一度かけてくるでしょうし、それこそこちらに出向いてくるでしょう。とにかく、怖かったら切りましょう。そして、助けを求めてください。1回の電話で病んでしまうことだってあるんです。無理はしないでくださいね。合掌。

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