ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

人種問題

ゲローンとした感じのストレスフルな日には、オセロニアのガチャを引きましょう。先日、ゲローンとした感じだったのでコツコツ貯めていた星のかけらを一気に使って11連ガチャを引きました。そしたらですね、

新しい超駒、シエンティアを引いてしまいました。しかも、新駒は最初からスキルマなのでウハウハです。進化シャイターンをリーダーにして相手のキャラ駒のATKを25%減少させたうえに、このシエンティアが手駒に来ればそこから更にATK22%減少です。クイズダービーの最後の問題みたいなもんです。

敵のATKが1000だとしたら、シャイターンで750に、シエンティアで585、約4割相手の攻撃力を削ぐことができるのです。そして、こないだ手に入れたアヤネ、剛羅、ニューロ、お京でダメマスを作りまくって相手に踏ませるというアコギな戦法でニヨニヨしながら戦うのが楽しいのです。対戦する相手はたまったもんじゃないはずです。

今日はそんなことが言いたいわけではありません。だいたい、ぐわぐわ団の読者の方で濃厚なオセロニアの話が聞きたい!なんて人はごくごく一部でしかないはずで、みなさんはもっとラグジュラリーでレジデンスなファビュラストークを聞きたいと思われているはずです。

というわけで、本日は「人種問題」について語ります。すでに500文字を超えています。あと250文字ほど埋めたらおしまいにするので、難しいことは語りません。ていうか語るには文字数がない。じゃあ、もっとたくさん書けばよいじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなにたくさん文字が書いてあったらしんどいでしょう。だいたい800文字ぐらいがちょうどよいのです。インド人嘘つかない。

イタリア人やフランス人はヨーロッパ人、コンゴ人やケニア人はアフリカ人、中国人やベトナム人はアジア人と言えなくもありません。このように考えたとき、インド人はインド人でしかないのではないかと。インド人をどこにくくるのかと考えたとき、インド人はインド人としかいえないような気がしてならないのです。

ついでに、カナダ人を北米人と言うのもちょっと違うような気がします。カナダ人とアメリカ人を比較した場合、カナダ人のほうが若干マイルドな感じがするのですが、これは私の偏見でしょうか。それともみなさんも持つ共通認識でしょうか。

とりあえず、インド人はすごいということです。合掌。