ぐわぐわ団

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ピノピスタチオ

ピノピスタチオが販売されたと聞いて、ピスタチオ好きのぐわぐわ団は居ても立っても居られずに寝ていました。おはようございます。

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それはそうと、新しいiMacを買ったというのに、使うのはSafariぐらいというのもどうしたもんかと思って、とりあえず画像編集ソフトを買ってみました。本当はAdobeのPhotoshopがプロとして生きていくためにはよいのですが、あいにく私はプロとして生きるわけでもなく、ちょっとばかりかじって遊べたらいいやぐらいのレベルなので、今回は”Pixelmator Pro"というソフトを買いました。なんか知らんけど半額セール中だったので。

そんでもって、ピノピスタチオの画像を何枚か撮って、iPadでごみちゃんを描いて、”Pixelmator Pro"で画像をいろいろとやっつけてみたところ、上のような画像が出来上がりました。適当にやっつけても何となくそれっぽく見えるので満足です。縦書きでテキスト追加ができたらもっとよかったのですが、さすがにそれはできませんでした。縦書きでテキスト追加ができたら、4コマ漫画のセリフをiMacで処理してフォントにできたのになぁという淡い期待があったのですが、まぁできたところで面倒だからしないと思います。

新しいiMacはそれはもうキビキビと動いてくれて、何ら問題がなくありがたいのですが、そうなってくると前のiMacはなんであんなに動作がとろかったのだろうと逆に疑問がわいてくるのです。何をするにしてもカーソルがくるくる回って「よっこらしょ」と言ってから動きはじめるみたいな感じだったし、ユーザーの切り替えなんてしようもんなら、「よっこらしょ、どっこいしょ、それでもカブは抜けません」ぐらいの勢いでとろかったのです。

 前のiMacは「iMac i5 3.0GHz 21.5インチ(Mid 2017)1TB HDD」という機種で、よくよく見たらHDDなのです。当時、FusionDriveというSSDとHDDの合いの子みたいな機能のもあって、ただ、そんなややこしいもんにせんでもHDDで大丈夫だろうとたかを括っていたのですが、どうやらHDDがもっさりの原因だったようで、しかも4年も使っていたからHDDも劣化していたのでしょう、メモリも少なかったので余計にもっさりしていたようです、知らんけど。

というわけで、ピノピスタチオはめちょんこ美味しかったです。合掌。