ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

運動を続けるために

注:今日はイカ臭い男子中学生になった気分で文章を書きます。ご了承ください。

毎日毎日ストイックに『Fit Boxing 北斗の拳』と『フィットネスランナー』を頑張って続けています。運動大嫌いな私がなぜここまで続けることができたのでしょう。その秘密に迫ります。

まず、『Fit Boxing 北斗の拳』に関しては最後のインストラクターであるユリアを手にいれるために頑張っています。ただ、マミヤのビキニ衣装を買ったり、聖帝サウザーのへんてこジャージを買ったりしたので fit point というゲーム内で使うお金が足りません。

この『Fit Boxing 北斗の拳』ですが、最初の頃はなぜか fit point がそこそこ貯まるので好き勝手に衣装を買ったりして遊べるのですが、ゲームが進めば進むほど足りなくなります。いわゆる fit point 貧乏になります。ラオウを手に入れた頃にはもうスッカラカンです。そして、ユリアを手にいれるためには必死になって地道にパンチをパンパン打つしかなくなるのです。なんたる鬼畜仕様。マミヤのビキニ衣装を手に入れてによによしていたのですが、マミヤは原作で南斗水鳥拳の使い手レイによって1ページぶち抜きで全裸にされてしまっていますので、そこまでビキニ衣装に fit point を使わずともよかったのではないでしょうか。ちなみに、南斗水鳥拳のレイは指先一つで服を全部破けるので、当時の男子中学生が南斗水鳥拳を身につけようと頑張ったものです。

ちなみに、ユリアを手にいれるためにはまだまだ fit point が足りません。とにかく雑魚をボコして fit point を手にいれるしかないのです。残酷な世界です。

そして、もっと鬼畜なのが『フィットネスランナー』です。こちらをご覧ください。

1月2日にこのゲームを買ってから今日まで毎日地道にコツコツとデイリーサーキットを続けてきました。右側にいるフィットネスランナーのナオミ、本日ようやく生腕と生脚を出していただくことができました。ありがとうございます、ありがとうございます。というのも、ゲームを進めるとプレイヤーランクが上がって、新しいトレーニングができるようになったり、ランナーの衣装が手に入ったりするのですが、とにかくランナーの衣装がピッチピチで頭以外は肌露出全くナシなのです。しかし、1ヶ月ほど頑張るとようやく生腕と生脚が出る衣装を手にいれることができるのです。ここまでくるのにめちょんこ時間がかかりました。しかし、これで満足してはいけません。もっともっとステキな衣装が手に入るようになるのです。頑張らないわけにはいきません。サーキットトレーニングって一つ一つの運動はそれほど負荷はかからないのですが、連続してすることで結構キツいのです。今日は上の衣装を手にいれるために無理やりデイリーサーキットを4セットプレイしたのですが、もうへとへとになりました。身体はもうボロボロです。しかし、その甲斐あって、ようやく生腕と生脚を拝めたのですからよいのです。

引き続き、頑張ってパンチを打ちつつ、サーキットトレーニングを続けていこうと思っております。ちなみに、体重は一向に減りません。身体が一向一揆でも起こしているのかもしれません。頑張りましょう。合掌。