ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

ボンレスハム その1

昨日は記事の在庫がないにも関わらず、ExcelのVBAのコード書きでめちょんこ疲れてべちょんと寝てしまったので、とりあえず朝のクソ忙しい時間に殴り書きで記事をしたためようと頑張っています。そのため、誤字脱字、罵詈雑言、毀誉褒貶等様々な不手際が考えられます。誠に申し訳ありません。その代わり、コンプライアンスは適度に遵守すること、研究施設で割烹着を着用しないこと、ゴーストライターによる作曲は控えること、ダブルブッキングはしないことを頑張りたいと思います。ご期待ください。

 

というわけでボンレスハムの話題です。お歳暮にボンレスハムをもらうとめちょんこ心踊るのはなぜでしょうか。亀甲縛りでぎうぎうに縛られたボンレスハムを目の前にすると、なんとなくキュンとするのです。紐を切っても跡が残っているのをみると、これまたキュンキュンするのです。実に素晴らしいことです。紐で縛られていることに性癖がくすぐられるからでしょうか。

しかし、お歳暮にボンレスハムをいただくのはめちょんこ嬉しい一方で、クリスマスプレゼントとしてボンレスハムをいただくともんにょりするのはなぜでしょう。神戸のルミナリエみたいなところでいい雰囲気の男女がねっちょりとしていて、「これ、クリスマスプレゼント。キミに合うと思って」と言って差し出したのがボンレスハムだったら、いくら紐で縛られている高級品で性癖をくすぐられるとしても、もんにょり大爆発でしょう。

子どもの誕生日でも同様です。「Switch本体が欲しい!」とワクテカしていた子どもが、親からボンレスハムをもらったとしたら、いくら性癖をくすぐられるとしてももんにょりでしょう。スイカゲームをするどころか、紐を切りながら「へっへっへ……」とゲスな笑いを浮かべることしかできません。これでは子どもの情操教育によくないかもしれません。

逆に、お歳暮にSwitch本体をもらうのも、なんとなくもんにょりします。なぜかはわかりません。誰か理由を教えてください。合掌。