広末涼子がタイーホされました。
交通事故を起こし、運び込まれた病院で看護師さんを蹴ったり引っ掻いたりして傷害罪で逮捕されたようです。暴力は決して許されることではありません。コンプライアンスをきちんと守ることはとても大切なことです。広末涼子容疑者の起こした罪は決して許されることではなく、きちんと法で裁かれたうえで罪を償って頂きたいと思います。
炎上防止の前置きはこのくらいにして、これから書くことは単なる戯言であり、阿呆の妄言と笑って右から左へ受け流して頂ければ幸いなのですが、広末涼子に蹴られるって万象繰り合わせて至福ではなかろうか。Twitterでも一部の界隈の方が「広末涼子に蹴られるってご褒美か何かか？」」みたいな呟きがあったと聞きますが、私も同意見です。広末涼子が橋本真也ばりのミドルキックを繰り出すのであればさすがに受けるのはキツいかもしれませんが、そうでなければ喜んで受けてしまうことでしょう。プロレスファンであれば橋本真也のミドルキックを受けることができるなら喜んで受ける、これと同じことです。
また、逮捕されて警察での取調べでは「興奮して会話が成り立たなかった」ということですが、取調室という密室において興奮している広末涼子と相対する刑事さんってどれだけ前世で徳を積んだのでしょう。このために刑事になりたかったと思った人も多いことでしょう。教員採用の際、興奮している広末涼子と密室で相対する権利をご褒美につけたら、教員不足なんてすぐにでも解決するでしょう。それぐらいのシチュエーションだということが言いたい。私も刑事になればよかった。
現在、広末涼子は活動中止中であり、この事件によって復活がまたまた遅れるというか、田代まさしみたいになってしまわないか心配です。キャンドル・ジュンも泣いていることでしょうし、不倫相手だったおっさんも困惑していることでしょう。しかし、私たちは広末涼子の復活を夢見てじっくりと待ちたいと思います。頑張りましょう。合掌。
