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カバンの中身

今週のお題「カバンの中身」

話は最初からそれますが『ばくさんのかばん』をごぞんじでしょうか?1980年から1987年までNHK教育で放送された番組です。かばんを抱えたおっさんがすべり台をずるずると下りてくるのがお決まりで、パッと見「富永一朗や!」と思いますが、富永一朗ではありません。ばくさんです。

www2.nhk.or.jp

絶対に怒られるような書き方をしていますが、先ほども申し上げた通り、プリキュアの禁断症状で、かなりやさぐれているので申し訳ありません。高校野球が悪い。

富永一朗をご存知ない方は、とにかく『お笑いマンガ道場』をしっかりと復習すること。日本のお笑いを語るうえで欠かすことのできない番組です。「だん吉・なお美のおまけコーナー」は日本人として知っていて当然の知識です。川島なお美が不在の時は、車だん吉の横に無愛想な顔で富永一朗が立っていたことが、まるで昨日のことのように思い出されます。

話を戻しますが、ばくさんのかばんは何でも出てくる魔法のかばんなのです。そんなええもん、なんでばくさんが持っているのかわかりませんが、そんな何でも出てくる魔法のかばんなんて持っていたら、世界各国のテロリストから狙われることになるでしょう。そして、アメリカのFBI、日本のNSC、ソ連のKGB、予防接種のBCG、びわ湖放送のBBCが必死にばくさんのかばんを手中に収めようとえらいことになるのです。ちなみに、日本のNSCとは吉本興業の芸人養成所のことです。

とにかく、なんでも出てくるというのは、そういうことなのです。子ども相手に幼児教育なんてのんきな事をしている場合ではありません。大人相手に戦々恐々の戦いに巻き込まれていくのです。そういう運命なのです、ばくさんは。

というわけですので、あまりかばんの中身をやすやすと公開しないほうがよろしい。後悔しますよ。

……ここで終わるわけにはいきません。もうちょっと続けます。

今週のお題「カバンの中身」ですが、上記理由から、公開すると後悔するので差し控えさせていただきたいと思います。ぶっちゃけ言うと、そんなに大したものは入っていません。アメリカの大統領から預かっている、よくわからないけど押したら世界が破滅するというスイッチぐらいのもんです。キューバ危機の時にちょっと押しかけたんですが、たまたま指を怪我していたので、なんとか押さずに済んだのです。それぐらいですので、みなさんご安心ください。合掌。

 

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