ただ単にふと思いついただけです。
特に馬肉に対しての思い入れはありません。以前食べたとき、そこそこ美味しいと思いましたが、めっちょこ好き!というわけではありません。『美味しんぼ』のエピソード「生肉勝負!!」で馬主に対して馬肉を出して、審査員にボロカス言われまくる山岡さんの姿を思い浮かべる程度です。
もちろん、私は馬主ではありませんので、馬肉を出していただいても結構です。
一方、プリンは大好きです。どちらかというと、硬めのしっかりしたプリンのほうが好きだったりします。プリンという字面、音、語感も大好きです。何度も同じことを書くようですが、プリンがプリンではなくノストラダムスだったら、今の世の中にこれほどプリンがあふれていなかったと思います。
関西の家にはやたらとモロゾフのプリンのガラスの空き容器があるのですが、プリンがノストラダムスだったら、モロゾフのノストラダムスのガラスの空き容器なんて誰が使うというのでしょう。ノストラダムス云々はともかく、関西の家にはやたらとモロゾフのプリンのガラスの空き容器があるんですよ。
食器棚から引っ張り出してきました。ちょっと珍しい白いモロゾフのプリンのガラスの空き容器です。これが、関西のどのご家庭の食器棚にも眠っているのです。使うのかと言われれば、たまに使う程度です。
ワンカップ大関の空き容器も使い勝手で言うと良さげなのですが、うちにはありません。あれはなんとなく、食器棚がやさぐれるというかなんというか……
というわけで、話をもとに戻します。
馬肉プリンの話です。
いや、戻さなくてもいいです。戻さないでおきましょう。馬肉プリンの話を聞きたい人がいるとは思えません。馬肉プリンの話をするぐらいなら、もっと自由ネコさんの考察のように、役に立つことを書いたほうがよさげです。
とにかく、ブログの中の人は、弱みを見せず、「有能な人」「デキる人」「戦える人」であることをアピールする傾向にある。 そのうえで「ドヤ顔」なわけですよ。雰囲気的には。
ブログには、何らかの「俺SUGEEEEE」が混入している割合が多く、オーディエンスもまた、そういう「俺SUGEEEEブログ」を高く評価する傾向があるそうです。
ぐわぐわ団はすごいんですよ!
って書いておけばいいのかな。よくわからないけれど、ものすごくものすごいぐわぐわ団の活躍はまだまだこれからだ!まけもけ先生の次回作にご期待ください。合掌。
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