現代の社会問題に鋭く切り込むぐわぐわ団です。今回、取り上げるのは保育園の問題です。
保育園って音、ベトナム人っぽくありませんか?
絵に描きましたが、ホイ・クエンさんっていそうじゃないですか。筋肉隆々で、ブルース・リーとガチでやりあって、そこそこできそうな感じ。私にとって、ホイ・クエンさんはそんなイメージなのです。普段はベトナム料理店の店員として働いていますが、悪い奴がくると、ご自慢の腕っ節でやっつける。そんなホイ・クエンさんには妹がいて、その妹が悪の組織にさらわれてしまいます。そして、妹を人質にされてしまったホイ・クエンさん、仕方なく悪の組織の言うがままブルース・リーと闘うことになってしまうわけです。
これが、ホイ・クエンの問題です。わけがわかりません。
まだまだ文字数が余っていますので、ホイ・クエンさんの問題を語ります。
ホイ・クエンさんは一人ではありません。ベトナムにはたくさんのホイ・クエンさんがいるはずです。ベトナム料理人の店員であるホイ・クエンさんもそのうちの一人でしかありません。もしかしたら、ベトナム以外の国にもホイ・クエンさんがいるかもしれません。ラオスあたりにいる可能性はそこそこ高いのではないでしょうか。
これも、ホイ・クエンの問題です。わけがわかりません。
さすがに、ロシアにはホイ・クエンさんはいないと思います。なんとかスキーとか、なんとかエフとか、そんな人ばっかりですからね。ロシアにホイ・クエンさんがいないのも問題かもしれません。いや、問題だと思います。
つまり、ホイ・クエンの問題です。本当にわけがわかりません。
心を穏やかに、読んでホッとする文章を書きたいと思っています。殺伐としたこの世の中において、一種の清涼剤として、このブログを綴っていきたいと思っています。でも、保育園の問題、ホイ・クエンの問題を放り出すわけにもいきません。みなさんが幸せになるように、これからも微力ではありますが、頑張りたいと思います。合掌。