ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

『お客様は神様です』の本当の意味

ももはなさんのブログの記事を拝読し、考えたことを少々。

however-down.hatenablog.com

ぐわぐわ団をお読み頂いているみなさまは神様ですので、釈迦に賛美歌……ではなく、釈迦に説法かもしれませんが、この『お客様は神様です』を勘違いしている人が多すぎて、多すぎて困るのです。ぐわぐわ団が重い腰を上げて、『お客様は神様です』の本当の意味を知らしめなければいけないのですが、なにぶん腰が重いので、適当にお茶を濁すことばっかり書いているのです。今日も18時からの記事は稀勢の里の話題です、お楽しみに。合掌。

……と、終わってしまっては何をしたいのかさっぱりわからないので、今回は『お客様は神様です』の本当の意味を説明しようと思います。

ていうか、この『お客様は神様です』と言ったのは三波春夫です。三波春夫が言いたかったのは「私は歌を神様に奉納する気持ちで歌います。だから、お客様は神様です。」が正解。さきほど、釈迦に賛美歌と冗談を書きましたが、お釈迦様にではなく、神様に対して歌を歌う、そういう気持ちを込めている、という意味なのです。

決して、観客が「オレは神だ!」という話ではありません。街中で「オレは神だ!」と叫んでいる人がいたら避けて通るでしょう。人が神になれるわけもなく、そんなことを言う人は頭がおかしいのです。にもかかわらず、ちょいちょい『お客様は神様です』を口にするアホがいるのですが、頭がおかしいと割り切って、避けて通るか、合法的にコテンパンにするか、どちらにしても神様扱いするべきではないのです。

そもそも、日本は神様に対するハードルが低すぎるんです。八百万の神という考え方が知らずしらずのうちに広まってしまっているので、なんでもかんでも神様になってしまうからこんなことになるのです。貧乏の神様がいるなんて、ありえないんです。トイレの神様って何でしょう。神社がそこらじゅうにあって、何でもかんでも神頼み。神様がインフレを起こしてしまって、神様のありがたみが薄まってしまっているから、こんな『お客様は神様です』みたいなアホがわくのです。

とりあえず、私が全ての神様を束ねる全知全能の唯一神となりますので、崇め奉りましょう。合掌。

© 2016 ぐわぐわ団