ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

温故知新とバンコマイシンの違い

昨日はびろうな話で皆様方に多大なるご迷惑をお掛けいたしました。伏してお詫び申し上げます。

G7の外相会議が軽井沢で開催されるとのことで、G7の外相の方々がぐわぐわ団の昨日の記事を読んで「JAPAN、SUKOSHI GEHIN TO CYAIMKKA!」とツッコミを入れられ、日本の外務大臣である林くんがあたふたするのが容易に想像でき、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、そこはまぁうまいこと丸め込んでいただけたら幸いです。

ついでに言うと、昨日の記事の後半部分はすでに一度書いたことの焼き直しであり、これまたG7の方々が「Yesterday, Once more……」みたいなことを言い出す可能性があり、林くんにはこれまた多大なるご迷惑をおかけすることになるかと思います。ていうかさ、毎日嘘八百書き殴っていると、どうしても同じことを書いてしまうことがあるわけですよ。そんなことにいちいち目くじらを立てていてはいけないのです。目くじらでも、目いるかでも、目サメでも、なんでもよいのですが、立ててはいけません。

というわけで、今日は温故知新とバンコマイシンって似てない?という話をしようと思います。なぜ?と思われるかもしれませんが、なんとなく温故知新とバンコマイシンが似ていると思ったからです。それ以上でも以下でもありません。

そして、バンコマイシンが何かというのをみなさんにご説明させていただければと思うのですが、残念ながら私はバンコマイシンの専門家ではありません。あくまでも素人の私見であることを念頭においてもらえればと思います。

というわけで、バンコマイシンですが、最後の3文字はイシンであり、維新と同音異義語となっております。奈良県の知事が維新の会の知事になり、これから奈良県もいろいろと大変だろうなぁと思ってしまいました。改革という名の破壊に気がつけば焼け野原とならぬよう奈良県民の方には十分目を光らせていただければと思います。具体的には目の中にLEDを入れるぐらいの勢いが必要です。頑張りましょう。合掌。