木曜日だというのにウッデーではないのはなぜなのか!木は英語でWoodであり、そんならWood Day → Woody になるべきなのです。なんで Tuesday なのか。ふざけんじゃねぇ。おかげで英語で曜日がわからずテストで赤点取りまくりの人生を送ってしまったのだ。許されざることだ。
本来、木火土金水(もっかどごんすい)という考え方があって、そこに太陽と月を組み合わせて七曜という考え方がでてきたのです。ならばなぜ、月火水木金土日という並び方なのか。月木火土金水日という並び方になり、週の真ん中で土曜日になっていい感じになるというのに、なぜ土日が並んでしまったのか。これもまた許されざることなのですが、不動産業界の人は水曜日がだいたい休みなので、水曜日がへんてこな日になるとそれはそれでややこしいというか、そんなことたぁどうでもよいのです。
うっでーないとふぃーばーというタイトルをつけましたが、元ネタは『サタデーナイトフィーバー』というメタリカの名曲のタイトルなのですが、なぜサタデーのナイトでフィーバーなのか。花金のフライデーで唐揚げパーティが本来の姿でないかと思うのですが、これには西洋の考え方が色濃くでておりまして、西洋は日曜日が休肝日なのです。そして、朝から教会にミサに行かねばなりません。聖飢魔IIのライブのことではありません。普通に教会の寄り合いに行かねばならないのです。ですから、前の日のサタデーに思いっきりはしゃいじゃえ!という、西洋人のおちゃめなのです。これもまた許されざることです。
日本ならば法事の前にフィーバーしていたら「あほか!」と怒鳴られます。そして、法事で坊さんがお経を唱えているのを正座しながら足がしびれた!ぎゃー!と思いつつ耐え抜いて、その後は無礼講で大騒ぎするわけですが、そんなこたぁどうでもよいのです。とにかく、今朝のめちょんこ忙しい時間をぬってこの文章を書いているので支離滅裂です。申し訳ありません。最近、なんか忙しいの。ぎゃー。合掌。