先日、岸田内閣の内閣改造が行われました。政治の世界というのは一筋縄ではいかない、魑魅魍魎が跋扈するような世界で、私たちのような善良な庶民には「なぜあの人が?」みたいな裏側はなかなか伝わってきませんが、今回は特別にぐわぐわ団が内閣改造の裏側をお教えしたいと思います。
まず、内閣改造を決めるのはアメリカのロスチャイルド家の方々となります。日本の政治はアメリカのロスチャイルド家、ロックフェラー家、吉野家、そしてぐわぐわ団が実質支配しており、岸田総理以下全ての衆議院議員と参議院議員、千早赤阪村の村会議員は全て3家1団の子飼いの操り人形だと思ってもらって間違いありません。
今、富田林市などを走る金剛バスが12月で運行をやめると言い出して大問題となっております。これはアメリカのロックフェラー家が裏で糸を引いており、ロックフェラー家が富田林市のバス路線の独占的支配を進めているのです。ぐわぐわ団は近鉄バスと南海バスにロックフェラー家の独占的支配に対抗するように指示を出していますが、余談を許さぬ状況です。
このように問題が山積となっている日本において、内閣改造を行うことはロスチャイルド家、ロックフェラー家、吉野家の彼岸ともよべるものです。着々と日本の政治勢力を自分の影響下に置き、気がつけば全てを胃のままにするのです。ぐわぐわ団はその勢力拡大を阻止すべく、フランスのマカロン大統領や、実はこっそり生きていたブルボン朝の末裔ルイ53世と協力して、とりあえず小渕の娘を戦隊委員長に就任させることに成功しました。これはぐわぐわ団の成果とよべるものであります。
また、外務大臣としては頼りなかった林を降ろし、元法務大臣の上川氏を就任させることにも成功しました。本当はケント・デリカットにお願いしたかったのですが、いろいろと問題があり、悔いは残るものの、まぁ上川ならええやんということで落ち着きました。
このように、日本はすでにアメリカによって毒されており、ぐわぐわ団がどうにかフランスの勢力拡大を図っているという状況であり、そんな中で行われたのが今回の内閣改造ということなのです。こんなのは自衛隊の別班の陰謀だ!合掌。