ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

古傷が痛むぜ

左の膝が痛み出しました。膝用のサポーターを探してそこらじゅう荒らしまわってしまいましたが、どうにかこうにか膝のサポーターは見つかりました。

お断りしておきますが、電人ザボーガーではありません。サポーターです。

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そして、電人と言ってもデンセンマンでもありません。伊東四朗のデンセンマンと聞いてニヤリとする人は『デンセンマンの電線音頭』でも歌って踊っておけばいいさ。チュチュンガチュン!チュチュンガチュン!

話がさっぱり前に進まないので適当に進めますが、話が進まないと言えば、昨日の記事を読んでちょっと自分でびっくりしたことがあります。聞いてください。

しかし、正距方位図法もモルワイデ図法もなぜかあまり普及していないというか、俗っぽく言うと流行らないのです。ジャニーズがスマイルアップに名前が変わったところで、以前関西テレビが自社制作していた情報番組『アップ&UP!』を思い出してしまうのです。

なぜに突然ジャニーズの話になってるのか。頭の電線がめちゃくちゃになっているのではないかと自分で心配になってきました。ぐっちゃぐちゃに文章を書いているとはいえ、話の流れは常に気をつけて書いていたつもりなのに、接続詞も何もなく唐突に「ジャニーズが」と書いてあって「あれ?」と思った次第です。

とはいえ「あれ?」と思っても仕方がないので古傷の話に戻りますが、大谷翔平が大リーグでバッターとピッチャーの二刀流で頑張りすぎて右肘を故障してしまいました。かなり無理をしていたのでしょう。私も以前、大リーグでブッチャーとラッシャーの二刀流で頑張りすぎてしまって左膝を故障してしまったのです。その古傷が今でも痛むのです。流行りのトミー・リー・ジョーンズ手術で奇跡の復活を果たしましたが、とはいえ、ケガをする前と全く同じというわけではありません。

しかも、猫を追いかけて道に飛び出した少女を救うため、我が身を犠牲にして猫を守ったことがあるのですが、その代償として左膝をヤってしまったこともあるのです。というわけで、古傷が痛むぜ!とカッコつけて言いたいわけです。(古傷が痛むぜ!)合掌。