ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

通訳(←AIに任せたら一番上にこんなの提案しやがった)

大谷翔平の通訳の人が解雇されたそうなので、ここはひとつ私が一肌脱いで大谷翔平の通訳をしてあげてもよくってよ。

大谷翔平が何語を喋るのか知りませんが、仮に日本語を話すのであれば、日本語を大阪弁に翻訳することはできます。あと、オモンモン語の通訳はお任せください。問題はドジャースの他の人たちが大阪弁とオモンモン語を理解できるのかがわからないことです。それ以上に、大谷翔平が何語を喋るのか、そもそも大谷翔平の母語が何かがわからないので、私が通訳としてお役に立てるのかどうかは定かではありません。

ちなみに、私の英語力はものすごくものすごいです。だいたい最後に「オーケー?」と言ってごまかします。大昔に怪しい外人から宗教の本を売りつけられかけて、しかも値段はお気持ちでとか変な事を言うから100円玉を出したら怒り出して「インセットダイ!インセットダイ!」とかわけのわからん英語を言い始めて ”In set Die!" と脳内変換されてしまったので怖くなってしまったのですが、怪しい外人は必死に「印刷代!印刷代!」と言っていて、私は頑張って英語として聞いているし、向こうは頑張って日本語で喋っているので、意思疎通とかいうレベルではなかったのです。

つまり、通訳をするためには、相手が何語を喋るのか、しっかりと理解していないといけないのです。ですから、大谷翔平が何語を喋るのかが超大問題なのです。英語をしゃべっているように思えて、実は日本語をしゃべっていたという経験があるので、大谷翔平が本当に日本語をしゃべるのかは、実際に大谷翔平と意思疎通が日本語でできるか、通訳として雇ってもらわなければわからないのです。

いっそのこと、大谷翔平を通訳にして、私がドジャースのピッチャー&バッターとして二刀流で頑張るのもアリです。ただ、残念なことに最近は Fit Boxing 2 を怠けてやってないのでホームランを打つ自信がないッス。合掌。