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どうにかして築地を救いたいプロジェクト

どうにかして築地を救いたいプロジェクトも第3回となりました。みなさま、ごきげんようございます。昨日の記事にねぼけねこさんが真面目なコメントをして頂きました。

築地の再開発に改めて物申す - ぐわぐわ団

産直が増えて卸売市場の取引額が減っています。一方で未だに残っている築地場外市場が観光客でものすごくものすごいことになっています。場外市場を拡大して、混雑を緩和して欲しい。真面目にコメントしちゃったf(^_^)

2024/05/03 19:10

やはり、卸売市場を作ろうという私のアイデアに狂いはないようです。三井不動産は早急に私のスイス銀行にお金を振り込んだほうが良いと思います。

そして、もう一つナイスアイデアを思いついたのでご紹介させてください。これは築地だけではなく大阪も救うアイデアとなっております。

みなさんは来年、大阪・関西万博が開かれることをご存知でしょうか。ただ、会場となる夢洲は地盤が弱く、水はけも悪い、もともとごみ埋立地だったせいでメタンガスが発生する、というろくでもない土地で、こないだもトイレを作ろうとしていて爆発したなんて事故も起きています。開催まであと1年というのにろくにパビリオンもできていないにも関わらず、よくわからない木製のリングだけは着々と工事が進んでいるというへんてこな状況なのです。

というわけなので、もっとしっかりとした土地で大阪・関西万博をしたほうがよいのではないかと思い、私が白羽の矢を立てたのが築地ということになります。築地の地盤がどんなものかは知りませんが、少なくとも夢洲よりマシでしょう。過去に卸売市場があったわけで、交通の便も良さそうです、知らんけど。

東京で大阪・関西万博をするとは!と思われるかもしれませんが、東京オリンピックのマラソンを札幌で行なったことを思い出してください。多少の距離の違いでしかありません。むしろ、距離は問題ではないのです。ヘリコプターを使えばどうにかなるとダブルブッキングをした和泉元彌が体を張って教えてくれたではありませんか。

今ならまだ間に合います。決断するのは吉村知事であり、横山やすしの息子である横山市長です。そして、謝礼はスイス銀行の私の口座に振り込めばよいのです。合掌。