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「乳」をどう読むか問題

お菓子とかに「本品に含まれるアレルギー物質:乳」と書かれていたり、「本商品製造工場では卵、乳、小麦、えび、かにを含む商品を製造しています。」と書かれているのを見て、青臭い中学生男子でもないので別にどうでもいい話ではあるのですが、「乳」ってどう読めばいいのでしょうか。

「ちち」と読むのが正しいのか、「にゅう」と読むのが正しいのか、検索するのもアホらしいので調べる気も起きないのですが、もし正解が「ちち」だったとして、「このお菓子にはちちが入っているよ。」と照れずに言えるかというと、極めて難しい問題ではないかと思うのです。

どちらが正解か、いまさら誰かに聞くのも恥ずかしいですし、Google検索にかけたとして、Googleの中の人に「こいつ、この歳で乳のこと調べとるわ、何しとんねん。」と思われるのもなんだかもんにょりですし、これから先、Google検索で何かを調べるたびに「乳」に関連する何かを検索結果の右側にぼんぼん羅列される危険性があると思うと、うかつに調べることもできません。

仮に私が還暦間近だったとしたら、Googleの中の人は「た…ただの変態じゃないか…」と思うでしょうし、傘寿間近だったとしたら「うわああぁ…きしょいよおぉぉ…」と思うに決まっているのです。そして、報復としてGoogle検索で何かを調べるたびに「乳」に関連する何かを検索結果の右側にぼんぼん羅列されるのです。検索をGoogleが独占している以上、逃げることはできません。恐ろしい世界です。

本当にどうでもいい話ではあるのですが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。いろんなところで目にする「乳」から逃げることはできないのです。アレルギー物質が入っているかどうかを確認するにせよ、しないにせよ、例えばどのくらいのカロリーがあるのかとか、原材料は何かとか、調べることはあると思います。そうしたときに「乳」という文字が目に入ってこないとは限りませんし、「あれ、これ乳が入っているじゃないか。」と口に出して言わねばならない時がこないとも限りません。

その時に!

どう発音するかが問題なのです。頭の中の男子中学生クラス全員がもう興味津々なのですよ、興奮して鼻血を出す生徒も大量にいるわけです。もはや、収集がつかなくなるのです。「ちち」なのか、「にゅう」なのか、結論はみなさんの心の中にあると信じてやみません。合掌。

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