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Waterと水の違い

ランチブッフェでごはんを食べていたときのこと。

こちらはワッフルを焼く機械です。美味しいワッフルが焼きあがります。ソフトクリームを添えて食べるのが私のおすすめです。

それはそうとして、ドリンクバーで見かけたのが「ホットウォーター」の文字。

「そういえば、お湯って言葉の英語ってないよね?」

「ボイルドウォーターって言ったりもするらしいよ。」

つまり、英語の"water"は物質としての水を表すだけで、どのくらいの温度なのかは言葉の中に含まれていないことになります。

一方、日本語の「水」は言葉の意味の中に温度も含まれていることになります。「水」は基本冷たいし、「湯」は熱い、熱い水はよほどのことがない限り「湯」で表現することからも、日本語の「水」や「湯」の中には温度の概念が含有されていることが明らかです。

ヘレン・ケラーがサリバン先生に" water"を習ったときも、温度は関係なかったはずなのです。"water"に温度の概念が含有されていた場合、ヘレン・ケラーは混乱していたことでしょう。英語でよかった。

言語によって、表現がいろいろできたりできなかったりすることがあります。水とwaterの違いも、英語圏と日本とでは文化が違うからで、言語によって良し悪しがあるわけではありません。日本語は馬を表現する言葉は馬ですが、モンゴル語だとめちゃくちゃ種類が増えるわけです。なんでもかんでも「馬」だと困るのです。これは文化の違いなのです。北島三郎がキタサンブラックと他の馬とを混同すると困りますが、それとこれとは話が違います。わけがわかりません。

とりあえず、今日は大みそかです。姪っ子ちゃんがポテトチップスを持って来てくれました。目の前の私のMacBook Airを開け閉めしまくった挙句に「ジャングルジムしよー!」と本能のままに動き回っておられます。本能寺で明智光秀に襲われた織田信長もここまでむちゃくちゃ本能のままには動かなかったと思います。それぐらいに姪っ子ちゃんは大騒ぎなのです。

ポテトチップスの袋を隠そうとしたら「ポテトチップスいるの〜!」と叫ばれました。「これ、開けてみて!」とかわいく私に言いますが、実は「これを開けなさい」と命令しているのです。結局、自分で袋を開けて「あ、ちょっと残ってる〜!」と言いながら、ぱくぱくポテトチップスを食べ始めました。えらいことです。合掌。

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