ハー、チョイナチョイナ。
って、これは愛の手ではなく合いの手です。
政府がついに重い腰を上げたようです。氷河期世代の人たちへの支援策を検討するよう関係閣僚に指示したとのことで、何と言うか遅きに失した感もあるのですが、しないよりはするほうがよいと思います。
地球上では、過去に少なくとも5回の大きな氷河期がありました。一番直近の氷河期はだいたい約258万年前にはじまり、第四紀氷河時代と言います。調べているとわけがわからなくなったので適当に書きますが、めっちょこ寒かったようです。そんな時代の人たちを支援しなくてはならないのです。生きているわけがないと思うのですが、しないよりはするほうがよいのです。
そして、政府の考えることですからマンモスを狩るときの武器を支給するぐらいが関の山だと思うのですが、しないよりはするほうがよいのです。
……思いつきで書き進めましたが、氷河期と就職氷河期を勘違いしたままではこれ以上話が広がりません。となると、普通に就職氷河期の支援に関して書くしかないのですが、これまた書くことがありません。いや、ないことはない。私の就職活動の苦労を書けばいいのです。東インド会社に就職が決まったときは本当に嬉しかったです。だからどうしたと思われるかもしれませんが、私もそう思います。何が東インド会社だ。
というわけで、最近どハマりしていたアイスクリーム「明治エッセル スーパーカップ ソルティバタークッキー」の話をします。家の近くにあるセブンイレブンに置いてあった「ソルティバタークッキー」を買い占めたのは私です。毎日食べても全然飽きないというか、めちょんこ美味しくて美味しくてぎょんぎょんしていたのです。ただ、買い占めてしまったため、家の近くのセブンイレブンでは品切れとなってしまいました。自分としては「食ったった」という満足感がある一方、すぐに手に入らないもどかしさにきゅんきゅんするのです。
アイスクリームは冷たいので体温が下がります。その体温を上げるためにはカロリーを消費せねばなりません。そのため、アイスクリームのカロリーと相殺されるので、アイスクリームは結果としてカロリーを気にせず食べることができるという説があり、私は全面的に支持します。アイスを食べても問題ないんどすえ。合掌。