いよいよ米国大統領選挙が近づいてきました。アメリカの宇野宗佑ことドナルド・トランプと、アメリカの鈴木善幸こと何とかバイデンが争っています。いくら何でも「何とかバイデン」は失礼だと思いましたので調べてみましたところ、ジョー・バイデンでした。失礼致しました。おそらく、バイデンはぐわぐわ団を読んでいないと思いますので謝る必要はないのかもしれませんが、読んでいようといまいと失礼と思ったからには謝るという姿勢を大切にしたいものです。もしかしたら、読んでいるかもしれないのです。インターネットというのは世界中に発疹されてるものですから、かゆい。じゃなくて、発信されているものですから、誰もが見ることができるのです、たぶん。
しかしながら、ジョーだったんですね、バイデン。本気で知らなかった。立て、立つんだ、ジョーのジョーですよ。じょんじょろりんのジョーですよ。ジョーが大統領になるのか、ドナルドがトランプになるのかわかりませんが、次の大統領が私でないことだけは確かです。できることなら大統領になりたいのですが、理想と現実の狭間で苦しんでいるのは私自身なのです。英語が喋れないですし、例のウイルスに感染しても3日で退院しなくちゃいけないなんて大変です。天下一品のラーメンもたまには食べたいけれども、大統領になったら気軽にお店に行けなくなります。お取り寄せをすればよいのですが、やはりお店で食べるほうが美味しい。ような気がする。
しかし、エアフォース・ワンには乗ってみたいです。それがダメならエアフォース・ツーでも一向に構いません。
ちなみに、エアフォース・サウザンドぐらいになるともはや飛行機ではなく、単なる軽トラになるのであんまり乗りたいとは思いません。ミッションだから交差点でクラッチ踏むの失敗してがちゃこんってエンストぶちかます大統領専用車。あまりにもひどい話です。では、今日はこれぐらいにしておきましょう。合掌。