さて、10月31日のお昼過ぎまで無料キャンペーンを行なっている『魚雷人間』ですが、今日はどのような話かをご説明させて頂きます。
とりあえず、目次はこんな感じ。
- 解説
- トンネルを抜けるまで
- 魚雷人間
- 忸怩たる思い
- 内閣総理大臣
- ウナル共和国からの刺客
- 赤ちゃん仮面参上
- 変なおじいさん
- はんにんはヤス
- あとがき
魚雷人間である井伏中吉が液晶パワーで大活躍する話です。
りとさんが描いてくれたこのキャラクターは?と思われるかもしれませんが、それは読み進めていくうちにわかってくると思います。楽しみにしてください。
ていうか、Amazonの商品説明で適当ぶっこいてしまい4,000文字まで説明を書くことができるところ “「ぐわぐわ団」のまけもけが贈る大スペクタクル小説。” としか書かずに出版してしまいました。
“言いたいことやまやまです” のやままさんのKindle本の紹介ページです。こんな感じでしっかりとした紹介ができればよいのですが、書いた本人が「なんじゃこりゃ?」なもので、どんな本か説明がつかないのです。文字数にして13,000字ぐらいですので、星新一のショートショートのちょっと長いものくらいの長さですから、まずは読んで頂ければ嬉しいです。
そして、読んでいただいた後にAmazonのレビューを書いてもらえたらもっと嬉しいです。Amazonのレビューなんて私自身書いたことがないのですが、☆の数は一つで二つでも結構です。とにかく、なんでもかんでもあることないこと書いてもらえたらありがたいです。
さて、話を戻して、この小説のあらすじですが……あらすじなんてあるようでないというか、思いついたままに書き殴ってたらそこそこ書けてしまって、でも途中でびたーっと止まってしまって、最後は思いっきり妥協して終わらせたというものです。今なら無料ですからポチってくださいませ。合掌。