ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

プリキュアへの妨害はぐわぐわ団への宣戦布告とみなす

こないだの日曜日の『デリシャスパーティ♡プリキュア』ですが、東映アニメーションの社内ネットワークに対し、第三者からの不正アクセスによってシステム障害が発生、放映ができずに突如「おさらいコレクション」(再放送のこと)となってしまいました。

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どのようなことに対しても寛大な態度で応じることで有名なぐわぐわ団ですが、プリキュアへの妨害に対しては断固たる姿勢を貫いてきました。夏の高校野球に対しては「即時中止と菓子折りの持参」を要求、例のウイルスに対しても「即時中止と菓子折りの持参」を要求、オリンピックやマラソン、ゴルフなどに対しても「最も強い言葉で非難」をし、「即時中止と菓子折りの持参」を要求して参りました。プリキュアに対する妨害はぐわぐわ団への宣戦布告とみなし、とにかく武力行使も辞さない覚悟です。

そんな中、突然の第三者からの不正アクセスです。もちろん、ぐわぐわ団としては許すわけには参りません。第三者に対して「最も強い言葉で非難」するとともに「即時中止と菓子折りの持参」の要求、「芙羽ここねのありとあらゆるグッズの献上」も要求したいと思います。第三者としても、ぐわぐわ団を敵に回したくはないでしょう。もしかして、ぐわぐわ団は参戦しないと思っていたのかもしれませんが、そうは問屋が卸しません。

マジでふざけんじゃねえ。芙羽ここねの笑顔が私の生きる糧であり、生命の源であり、生きがいであるというのに、それを奪うとはとんでもないことです。お仕事なんてそっちのけ、尿酸値が上がろうがおかまいなしの私ですが、プリキュアを奪われることだけは許さない。私が黒電話を頭に乗せた豚さんだとすれば、第三者をミサイルに括り付けて日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下させるぐらいのことは平気でします。

怒りの感情を抑えつつ文章を書いているつもりですが、相当荒ぶってしまいましたが、とにかく私は怒っているのです。第三者を許してはいけない。死刑だ。合掌。