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褒め言葉の「さしすせそ」

褒め言葉の「さしすせそ」をご存知でしょうか。会話の中でうまく「さしすせそ」をうまく使うことで、相手を褒めて伸ばすのです。150センチの身長が180センチまで伸びたという例もあります。

というわけですので「さしすせそ」が何かを知っておいて損はないでしょう。孫正義ですら損はないと思いますので、孫正義も知っておきましょう。

まず、「さ」は「左様」。

これが誰でも簡単に使えるわけではありません。磯野波平ぐらいの威厳がなければ「左様」を使いこなすことはできません。「かぼちゃはワインだよね!」という確認に対して、深く頷きながら「左様」と言いましょう。それだけで相手は「嗚呼、認められたんだ!」と喜びに満ち溢れて嬉しく思うわけです。先ほど申し上げたとおり、威厳が必要になりますので、レア度で言うとSSRぐらいのレア度ではありますが、ここぞというときに「左様」を繰り出すことで、相手を思うように操ることも可能です。

「し」は「仕様」です。

これは別に威厳は必要ありません。「かぼちゃはワインだよね!」という確認に対して「仕様です」と答えればよいのです。相手の問いかけに対して、そういう仕様であると肯定をすることで。たとえ相手が皇帝であっても「仕様」と言うことで肯定してあげれば喜ぶはずです。

「す」は「すごいですね!素敵です!素晴らしいです!」、「せ」は「センスがありますね!」、そして「そ」は「そうなんですか?!」となります。

はっきり言いますと「さ」の「左様」で言いたいことの9割以上は済んでしまっているので、「し」から先は蛇足でしかありません。でも、頑張って「し」までは考えたのです。左様に合わせて仕様とすることで、どうにかこうにかおもしろいネタになるんじゃないかと頑張ったのです。ここはひとつ、努力を認めていただければありがたいです。だがしかし、「す」以降はもう無理でした。もうゴールしてもいいよね、と言いたくなるぐらいに限界だったのです。本当にありがとうございました。合掌。