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読んで損する楽しいブログ

鮭の西京焼き

先日、スーパーで鮭の西京焼きを買ってきました。500円。最強焼きではありません。

ところで、鮭って皮はキラキラの銀色で身は赤いですよねぇ。私が買った鮭の西京焼きはなぜか皮目が赤くて、身が白いのです。でも、商品名が書かれたシールにはきっちりと鮭と書かれているのです。私は魚には詳しくありませんし、スーパーの店員さんはプロですから間違いなく鮭なのでしょう。これは鮭ではないのではないか!とゴネて、店員さんが「ああ!そうです!これは赤魚です!赤魚は高級魚なので値段は50,000円です!」とか言われる可能性もありましたが、私はスーパーの方を信用して鮭の西京焼きを買ったのです。嘘は申しておりません。

レジ打ちの方も鮭の西京焼きのバーコードを通す時に「鮭?」みたいな感じで一瞬手が止まったかのように思えたのですが、そのままスルー。無事、私は鮭の西京焼きを買うことができたのです。

もしレジ打ちの方がこれが本当は鮭ではないとわかっていて、黙ってそのままレジを通したということであれば、レジ打ちの方は販売者としての善管注意義務を果たしておらず、私は鮭であると信じて買ったにも関わらず、実は赤魚であったという錯誤という状態となり、この売買契約は無効になる可能性が高いです。もちろん、私は弁護士ではありませんし、そもそもレジ打ちの方に善管注意義務があるなんて話は聞いたこともありません。なんというか、四角い仁鶴がまぁるく収めまっせみたいな法律問題っぽく適当に文字を打っただけなのですが、とにかく大問題となり、最高裁で争うみたいなことにもなりかねません。

私はあくまでも鮭の西京焼きを買ったのですから、無罪であるはずです。もちろん、五万円もする赤魚の西京焼きを相手が間違っていることに気づいたうえでこっそりレジに通して500円で買ったというなら死刑です。それはもう仕方のないことです。しかし、私はそんなことは一切していません。善良な市民として、スーパーに全幅の信頼をおいて買い物をしただけです。みなさんのご理解、ご支援を賜りましたら幸いです。合掌。