ぐわぐわ団

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マジ寒暖差エゲツないでんなぁ

理学療法士であるカン ダンサが発案した寒暖差のせいで身体が悲鳴をあげています。ぎゃー。

ていうか、さっきYahoo!天気の通知が「明日は6℃寒いです」とか教えてくれて、角度で6°というのであればさほど身体には影響がない……ともいえないのですが、まぁ6°……いや、やっぱりキツいかもしれません。お部屋が6°傾いたとしたら、それはさすがに影響が出まくりそうです。言うなれば、わずかとはいえずーっと斜めになっている状態ですから、気分が悪くなったり、下手したら酔ったりするかもしれません。

ていうか気になったので適当なサイトで適当に文章を引用してきて勝手にピシャッと貼り付けてしまいますが、家の傾きの許容度というのはこんな感じらしいです。

家の傾きの許容範囲は、 新築の家なら3/1,000以内(0.17度以内) 中古住宅なら6/1,000以内(0.34度以内) とされています。

となると、6°なんてもはや許容範囲をずば抜けて通り越してぎょんぎょんに傾いていると言ってもよいのではないでしょうか。もはや余談を許さない状況です。家が6°傾いているのであれば、すぐに傾きを直す屋さんに修繕を依頼すべきと思われます。どうやって直すのかはいろいろな方法がありますが、一番簡単なのは相撲取りを50人ほど集めて、力技で傾きを直す方法です。原始的な方法ではありますが、人の手を使ったやさしい修繕方法として、最近はエコロジーであるという観点からも見直されている工法です。ただ、相撲取りがはあはあ息を吐くので二酸化炭素の排出量は増えることから、相撲取りではなくもっとスマートな人たちに頼むほうがエコロジーかもしれません。

寒暖差が激しくなっている理由はいろいろと考えられますが、二酸化炭素が増えたことによる地球温暖化の影響もないとはいえません。今からでも遅くはないので、みなさん呼吸するをぐっとこらえて二酸化炭素の排出を抑えるようにすれば、わずかでも寒暖差は縮小していくものと考えます。頑張りましょう。合掌。