ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

暴れん棒将軍とは

素手でパンを渡さないこと。

というわけで、残り780文字は適当にお茶をぐっちょんぐっちょんに濁しまくってしれっと終わりたいと思います。みなさん、適当にお付き合いください。

……で、何を書けばいいの?夕飯の話でも聞きたい?いいですよ。今日の夕飯はシチューを作ったんですけどね、肉がなかったのでカニカマスティックを鍋にぶち込みまして、冷蔵庫の中で眠っていた白菜(肥やしと書こうと思ったのですが、食べものに肥やしって書くのは少々気が引けるのでやめた)をげちょげぎょに切って鍋にぶち込みまして、にんじんを半月切りにして電子レンジで適当に電子をあてて温めたのを鍋にぶち込みまして、冷凍いんげんをバキバキに折ったのも鍋にぶち込んで、セブンイレブンで買ってきたセブンイレブンのシチューのルー(何の特徴もへったくれもないOEMのシチューのルー)を入れてぐしゃぐしゃっとしてから、隠し味に創味シャンタンを入れて、後は牛乳を適当にどばどばと目分量で鍋に入れて煮立たせたら完成です。みなさんにお勧めなのですが、創味シャンタンって何に入れても隠し味になります。豚汁や粕汁なんかにも創味シャンタンをお箸でガシガシ削って適当に放り込めばコクが出て美味しくなります。海原雄山が聞いたら悲鳴をあげて脱兎の如く怒り狂うでしょうが気にしてはいけません。美味しければよいのです。

白菜はすぐに火が通りますし、にんじんは電子レンジで時短するし、カニカマスティックは切って入れて煮込んでいたら知らぬうちにバラバラになります。

それはそうと、暴れん棒将軍っているじゃないですか、松平健。徳川第八代将軍吉宗を題材にしているのですが、暴れん棒将軍ってものすごい暴れん棒なんでしょうねぇ。大塚愛が昔「あばれんぼ」って歌を歌っていましたが、あれぐらいすごいんでしょうねぇ。

愛し合う二人 幸せの空

隣どおし おぬしと拙者 暴れん棒将軍!ぱぱぱーん、ぱんぱんぱんぱーん!

というわけで、素手でパンを渡さないこと。合掌。