弥勒菩薩は釈迦入滅後56億7千万年後に出現して人類を救うと言われています。ありがたいことです。

というわけで、実際にはあと何年かChatGPTにきちんと計算してもらいました。ただし、釈迦入滅した年が諸説あって、紀元前543年または前486年頃なんだとか。「頃」とか言われたら計算できないので今回は紀元前543年が釈迦が入滅した年とします。
そんでもって、計算機でちまちま計算するのも面倒だったのでChatGPTに計算もお任せしたのですが、タイトルの通り、
弥勒菩薩が出現するまであと 5,669,997,433年
なんだそうです。アラビア数字で書かれても読みにくいかもしれないので漢字を交えて書くと「五十六億、六千九百九十九万、七千四百三十三年」です。なんで日本語は4桁ずつ区切って読むのに、3桁ずつ区切るの?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、私も同じです。慣れるまではとにかく読みにくかった。
なぜ3桁ずつ区切るのかというと米国の圧力です。ChatGPTがこんな説明をしてくれたので転記しておきましょう。
これは国際的な慣習であり、特に英語圏では数字を3桁ごとにカンマで区切るのが一般的です。
例:英語の数の読み方と一致
- 1,000 → one thousand(千)
- 1,000,000 → one million(百万)
- 1,000,000,000 → one billion(十億)
つまり、**「千の単位で区切ると、言葉にしたときの読みと対応しやすい」**という実利的な理由があります。
日本人なら「なにが実利的だ!」と激昂して憤死するべきでしょう。しかし、私はフランス人です。アン、ドゥ、トロワでプロレスのカウントを数えたりするぐらいにはフランス人なので、3桁のほうがありがたいです。フランス語はミル(千)、アン・ミリオン(百万)、アン・ミリヤール(十億)なのです。
ただ、カンマではなくスペースだし、小数点はカンマだったりするので「こんなもん、わかるか!」とこれまた激昂して憤死ものなのです。
フランス語で弥勒菩薩が出現するまでをアラビア文字で書くと「5 669 997 433年」なのです。そして、フランス語で書くと「cinq milliards six cent soixante-neuf millions neuf cent quatre-vingt-dix-sept mille quatre cent trente-trois ans」でカタカナで無理やり表記すると「サンク・ミリヤール・スィス・ソン・スワソント・ヌフ・ミリオン・ヌフ・ソン・カトル・ヴァン・ディセット・ミル・カトル・ソン・トラント・トロワ・アン」になります。まるで寿限無寿限無ですが、フランス人と弥勒菩薩について話すときには「あとサンク・ミリヤール・スィス・ソン・スワソント・ヌフ・ミリオン・ヌフ・ソン・カトル・ヴァン・ディセット・ミル・カトル・ソン・トラント・トロワ・アン後に弥勒菩薩が人類を救ってくれるよ」と言えばいいのです。暗記しましょう。合掌。