今週のうたコンは歌手のみなさんが総出で寸劇をしながら歌を披露するという展開でございました。若手は台本を棒読みするような感じですが、石川さゆりはバーのママ役に入りつつも、いざ歌の伴奏が始まったら一瞬で顔が歌手に戻ってしっとりと「ウイスキーがお好きでしょ」を歌います。

そんな中、鈴木雅之と渋谷凪咲が「渋谷で5時」をふたりで歌っていたのです。もともとは鈴木雅之と菊池桃子が歌っていた曲で、やたらと「今日は渋谷で5時」を連呼するのが特徴の歌です。朝の早よから何をしとんねんと思うのですが、まぁそれは良いのですが、こういう歌は大阪人にはなかなか響きません。
「渋谷って大阪だとどこになるかな?」という質問に対して「蒲生四丁目」と答える大阪人は88%であるという統計があります。あとの12%はTSUTAYAの発祥の地である「枚方市」と答えるようです。大阪というと上沼恵美子が歌う「大阪ラプソディー」しかないと思われがちですが「蒲生四丁目で4時45分」という歌も実は隠れた名曲だったりします。
また、デーモン閣下とMayのデュエットで「愛が生まれた日」を歌っていたのですが、さすがデーモン閣下、寸劇の演技もめちゃくちゃ上手くて芸達者だし、歌はすごい。「君とだったら 生きていける ……めぐり逢えた」のところの歌い方のアレンジが最高でした。相撲の解説もできるし、デーモン閣下のNHKでの活躍たるやものすごくものすごいものがあります。
さて、渋谷に話を戻しましょう。私自身最近は渋谷に用事がないのでなかなか行くことはありませんが、渋谷のタワレコにビールが飲める場所があるそうです。めちゃくちゃ興味があるのですが、残念ながら私はお酒が飲めません。CDが売っているところになぜか突然ビールサーバーが置いてあるお店があって、いろんなビールが飲めるんだとか。実に楽しそうです。
あと、渋谷といえばガマガエルという緑色の電車が有名でしたが、今はもうなくなっているそうで、残念といえば残念ですね。合掌。