ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

だらだらと文章を書いてみました

実はもうすぐ深夜0時になるぐらいの時間だったりします。

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上の絵は今回の記事になんの関係もありません。とりあえず、なんとなくそこらへんに転がっていた絵を貼り付けておいただけだったりします。それ以上に、思いつくままにキーボードを叩いているだけで、どんな記事を書こうかなど頭の中にすらない状況だったりするのです。御筆先という世界がありますが、まさにそんな感じと思っていただいて結構です。

あまり細かく詳しくは書けないのですが「わしの席に勝手に座るな!インバウンドどもめが!」と叫びたくなることがあるのです。とある座席指定ができる電車に乗った時のお話。私が予約していた席に観光客と思しき外国の方が座っているわけですよ。日本語は話せませんので、目で訴えかけてくるのです。「私たちは夫婦二人で観光に来ています。残念ながら隣同士の席を確保することができませんでした。つきましては、あなたの席を譲ってはくれませんでしょうか?あなたが私に席を譲ってくれると、夫婦仲良く旅行ができるのです。」というふうに。もちろん、こんなもんは私が勝手に想像して書いた文章ですよ。実際は「チェンジ!」としか向こうは言いませんからね。わしはデリヘルか何かか!と叫びたくもなりますよ。なんでチェンジされんといかんのかと。朝の早よから、こっちは仕事で嫌々電車に乗っているというのにですよ、なんでわざわざややこしいコミュニケーションを取らされて、そんでもってチェンジ宣言。宣戦布告してやろうかと思うぐらいに内心はぐわぐわしたりするのですが、まぁ事情が事情で仕方ないかと思い直し、相手の指定する座席に座ろうとすると、そこはそこで隣に座っているおばちゃんが私が座ろうとしている席にぐしゃっと荷物を広げ倒しているわけですよ。すいませんが、ここに座りたいのですと言うと、嫌そうに荷物を片付けるんですけど、ほんとにもう、朝の早よから嫌々仕事で電車に乗っている私に、神様はどんだけ酷い試練を与えるのかと恨みたくもなろうもんです。

愚痴を書き殴りだしたら、こりゃ止まりませんな。インバウンドとかなんとか最近はよく騒がれていますけれども、急に出てきた言葉で、しかもカタカナで何を意味しているのかさっぱりわからず、なんというか、ただわかりにくくしているだけじゃなかろうかと思うのですよ、インバウンドなんて言葉が。観光客と書けばいいのに、なんでわざわざインバウンドなんて書き方をするかねと。専門用語っぽくするとウケるんでしょうかねぇ、「インバウンドがデリヘルでチェンジ」みたいに、全部カタカナで書けば、インテリっぽくなるでしょう的な日本語の使い方はあんまり好きではありません。

夜中に書いているせいか、内容がスカスカなわりにはゲスいこと書いてしまっていまして、文字数も400字詰め原稿用紙で3枚ほどになりましたので、この辺で失礼することにしましょう。何が何だか、さっぱりわかりませんが、だらだらと文章を書いてみました。