ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

大切うなぎ

一発ネタです。

大切うなぎです。大切にしましょう。

おしまい。

とはいえ、これだけではもんにょりなので、ドクターXではなく、ドクターKの話をしましょうね、ドラマも始まりましたし。

スーパードクターK(1) (週刊少年マガジンコミックス)

これこれ。絵のタッチがどうみても北斗の拳なんです。このマッチョムキムキな主人公がお医者さんです。オペ用の服を着ているので、まだなんとなくお医者さんなんだろうなとわかるのですが、8巻の表紙はこんなの。

スーパードクターK(8) (週刊少年マガジンコミックス)

お医者さんなのかわかりません。どれだけ筋トレしたらこんな身体になることができるのでしょう。身体を鍛えておかないと患者を助けられない!ということらしいです。

医療ドラマが大好きで、なんじゃかんじゃと見ています。医療マンガもちょこちょこ読んでいるのですが、最初に読んだこのスーパードクターKのインパクトがとにかく凄すぎて、もはや普通の医療マンガを読んだところで満足できなくなってしまいました。 

というわけで、お医者さんはマッチョムキムキになりましょう。

それはそうと、筋トレです。筋肉をつけないことには、身体はぷよんぷよんになっていくのです。筋肉をつけて、健康にならなければなりません。もう一度、気合いを入れ直して、筋肉をがっちりつけて、もう一度医学部を目指すぐらいの勢いが必要なのです。

話が吹っ飛ぶのですが、6000万円手に入れたらどうすべきか?という話をチラチラと見かけました。そんな大きなお金を手にしたら人生が狂うとか、実際に狂ったとか、そんなお金はいらないから寄付するとか、いろんな考え方があります。考え方に正しいも間違いもないので、人それぞれだと思います。私ならどうするか、じっくり考えるまでもなく、答えはひとつです。全て懐に入れさせていただきます。ありがとうございました。

6000万円ものお金を何に使うのか?万障繰り合わせて、もう一度大学に入ります。大学に入って、そして出ます。京都大学に入るとすれば、出町柳までの往復の交通費470円×2、940円は最低必要になるのです。お散歩して帰ります。餃子の王将でお昼ごはんを食べるかも知れません。ていうか、たぶん間違いなく餃子の王将でお昼ごはんを食べます。

なぜか知らないのですが、京都に行くと、ごはんを食べるところで失敗するのです。よくわからないところに食べに行ったら酔っ払いに絡まれたり、めちゃくちゃ高いのにめちゃくちゃ量が少なくてもんにょりだったり、ピザ食べ放題に行って飲み物は別料金だと言うから注文しなかったら喉にピザが詰まって死にそうになったり、とにかくむちゃくちゃなのですが、餃子の王将は美味しかったのです。めでたしめでたし。合掌。