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ボルトン大統領補佐官

個人的な付き合いというのは残念ながらありませんが、アメリカのボルトン大統領補佐官が結構好きかもしれません。あの立派なヒゲがよろしい。

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かと言って、別にうちに来て欲しいかと言われたら、それは是非とも遠慮させてもらいたいです。まず、英語がしゃべれないこともないけれど、はわゆー、ないすちゅーみーちゅーから先が続きません。『モンテ・クリスト伯』のテーマソング♪てるみーわーいわーいぐらいは言えなくもありませんが、どちらにせよ私の英語力が圧倒的に不足していることは否めません。かといって、ボルトン大統領補佐官に日本語を勉強してから来いと言うのも筋違いだと思うのです。

仮に、ボルトン大統領補佐官が実は日本語がペラペラで、特に問題なく日本語で会話ができるとしても、うちに来て欲しいかと言われたら、微妙なところです。私の守備範囲である『スマイルプリキュア!』の話や『ガルフォース』、『ドリームハンター麗夢』の話なんてできないでしょう。

仮に、ボルトン大統領補佐官が積極的に『スマイルプリキュア!』の推しがキュアピースだと力説してきたとしても、それはそれで微妙なところです。「お……おぅ……」ぐらいのリアクションしかとれる自信がありません。

なぜ、私がこれほどまでにボルトン大統領補佐官の話をしているのかと言いますと、ヒゲが立派だからです。それ以上でも、それ以下でもありません。もっとヒゲが立派なひとはいますよと言われたのなら、そのご意見に対しては甘んじて受け入れようと思います。別にボルトン大統領補佐官だけが立派なヒゲというわけではなく、必要条件ではあるが、十分条件ではない以上、必要条件と十分条件の定義が合っているのかどうかは適当に書いたので定かではありませんが、とにかくヒゲとボインなのです。

いや、ボインはよくわかりません。

ヒゲとボインはユニコーンの歌ですし、小島功の漫画でもあります。だからどうしたという話ですが、ボルトン大統領補佐官がうちに来るという話でした。いや、来ません。合掌。