とりあえず、自由ネコさんの話題に乗っかることにします。
パック寿司のフタをしょうゆ皿にする女は嫁にいけないのかどうかを徹底的に論じられております。
私の場合は、パック寿司のフタをしょうゆ皿にするためにパック寿司を買い、お寿司は恵まれないアフリカの子どもたちに寄付をしています。そして、パック寿司のフタを小脇に抱えて、すきやばし二郎でお寿司をいただきます。安倍総理とオバマ元大統領が席を並べて寿司を食べたというお店のぱちもんです。安倍総理とオバマ元大統領が行ったお寿司屋さんは「すきやばし次郎」です。ネタのつもりで「すきやばし痔瘻」なんて当て字を突っ込もうかと思ったのですが、思ったよりも下品なのでやめました。ぐわぐわ団の読者の方はみなさんお上品な方ばかりですので、「すきやばし痔瘻」なんてネタで笑うはずがないのです。
ついでに言うと、痔になってしまうと、検便で潜血反応が出てしまって、アナルカメラをぶち込まれるという罰ゲームみたいなことになることがあります。そんでもって、検査したけど「何にもない」という嬉しいんだか、嬉しくないんだか、嬉しいんですけど、嬉しいとも言えない、実にもんにょりとしたことになることが多いのです。これまたネタで「検便で鮮血反応」って書きかけて、それはさすがにちょっとどうかと思いましたので、やめておきました。
パック寿司のフタをしょうゆ皿にする女性が結婚できるのか、結婚できないのかというと、それはもう結婚できるということにしておいたほうがよいのではないかと思いますし、私のようにパック寿司のフタが欲しくてパック寿司を買う人もいるのですから、人生というのは多種多様であり、いろんな人がいて、いろんな考え方があって、何度も書いていますが「みんなちがって、みんなかわいい」のです。
自由ネコさんのネタに乗っかるつもりが、いつもどおりのてんやわんやでございます。とっぴんぱらりのぷう。合掌。