（この文章は2022年2月16日の19時の時点での情報をもとに書かれており、それ以降に何かあってもどうにもなりませんのでご了承ください）
ロシアがウクライナに侵攻するかもしれないという雰囲気になっているものの、軍の一部を撤収し始めたとかで、少しだけ安心感が出ているようですが油断してはいけません。あくまでも軍の一部であり、全部ではないからです。
ロシアがウクライナに侵攻するのであれば、日本はその隙を狙って北方領土を返してもらえばよいのではないかと思うのです。ロシアが東に目を向けている間にきょろんとやっちゃえばよいのです。もともと日本の領土ですし、ロシアがウクライナに侵攻するよりもよっぽど理屈が通っています。もちろん、自衛隊を派遣するというような物騒なことをしてはいけません。
こういう時のためにぐわぐわ団が存在しているのです。日本政府はぐわぐわ団にすぐに30兆円と飛行機を用意してください。そうすれば、ぐわぐわ団はすぐに北方領土をロシアから返してもらうように段取りをします。
具体的にどうするかと言いますと、まずぐわぐわ団はフランスに亡命し、30兆円を懐に入れてニースかどっかでぬくぬくと余生を過ごします。その間、プーチンに手紙を書いたりします。「北方領土を返したら許したる」とめっちょ上から目線で攻めて攻めて攻めまくります。プーチンがどういう対応をするかはわかりませんが、北方領土をロシアから返してもらうように段取りはしているのです。あとはロシアの出方次第です。ぐわぐわ団は悪くない。
30兆円もあるので、毎日ステーキを食べても大丈夫でしょう。もしかしたらNintendo Switchを買ってしまうかもしれません。テトリスでもして楽しむつもりです。
もちろん、日本政府は激おこぷんぷん丸かもしれませんが、すでにフランスに亡命しているのですから手も足も出ないはずです。出るかもしれませんが、出たらごめんなさいと謝ります。というわけで、ぐわぐわ団に任せてください。合掌。
