昨日はドラフト会議でした。ドリフと会議ではありません。ドリフと言えば仲本工事さんのご冥福をお祈り申し上げます。加藤茶さん、高木ブーさんもツラいと思いますが、ドリフの火を消さないよう、ますますの活躍をお祈り申し上げます。特に高木ブー、今こそ輝く時だと思います。頑張ってください。
ていうか、5人組がいると誰がいかりや長介か、志村けんか、加藤茶か、仲本工事か、そして高木ブーかを考えるというのは昭和の人であれば誰でも一度はしたことがあるかと思います。解散してしまいましたが、SMAPなんか誰もが◯◯◯◯がいかりや長介で、◯◯◯◯が志村けんで、◯◯◯◯が加藤茶で、◯◯◯◯が仲本工事で、◯◯◯が高木ブーで、なんて考えたりしていたことだと思います。森くんは無条件で荒井注です。そして暗躍していたSMAPのマネージャーこそがすわ親治ということでよろしいでしょうか。よろしくないかもしれません。怒られるかもしれませんが知りません。
とにかく、ドリフと会議ではなく、ドリフト会議の話。本当は13球団全てが私を指名したくてうずうずしているのですが、私から事前に「ぐわぐわ団の活動とオセロニアで忙しいので指名しないで欲しい」と代理人のスコット・ボラス氏から伝えてもらっているのです。スコット・ボラス氏は阪神の藤波の代理人としてこないだ名前が出てきましたが、スコット・ノートンではありません。スコット・ノートンというのは新日本プロレスを中心に活躍しているプロレスラーであり、IWGPヘビー級王座 : 2回(第23、28代)、IWGPタッグ王座 : 2回(第20、22代)という輝かしい経歴を持っておられます。はっきり言って、全盛期のスコット・ノートンは手が付けられないぐらいにすごくて、見ただけで負けると思わされるぐらいにすごい身体をしていました。
話がどっかにいってしまいましたが、とにかくドラフト会議で指名されなかったのでホッとしました。合掌。