半導体の派遣争いが激化しています。アメリカと中国がバチ☆コーンとやり合っています。とはいえ、実際のところは中国が作れる半導体というのはiPhone6に使っていた頃の半導体がせいぜいで、しかもアメリカが中国に対して半導体技術の輸出を規制しているため、勝敗は決まっているのです。中国に次世代半導体なんか作らせてなるものかというアメリカの強い意志が感じられます。ちなみに、これはアメリカ議会の意向でバイデン大統領は何もできません。
それよりも問題なのは四半導体の行方です。四半期決算とか、四半世紀という言葉を聞かれたことがあると思いますが、半導体がある以上、四半導体もあるのです。しかも、これからの時代を大きく動かすと言われています。
現在、四半導体のシェアの８割を握っているのがソマリアの和菓子屋・六兵衛饅頭店です。この牙城を崩すべく、ベネズエラの和菓子屋・萬光堂が新しい四半導体の開発に積極投資し、昨年の11月にようやく開発に成功したというニュースが世間を驚かせたのはみなさんの記憶にも新しいと思います。
四半導体は半導体と違い、電気を通す割合が４分の１という性質を持っているので、半導体以上に世界からの注目が集まっています。マサチューセッツ工科大学でも工学部半導体科四半導体専攻という新たなカリキュラムを組み、ソマリア人のシハン・ドータイ教授を招聘し、近く大谷翔平と桑原征平も招聘すると息巻いています。やる気がみなぎっています。
それぐらいに素晴らしい技術ではあるのですが、よくわからない点も多く、ぐわぐわ団にも質問が相次いでいる状況です。日々『フィットネスランナー』と『fit boxing 北斗の拳』で忙しいし、『逆転オセロニア』もしないといけないし、推しのVtuberを追いかけるのでヒイヒイ言っているので正直迷惑千万なのですが、返答しないわけにもいかず、身体がふたつ、いやみっつ欲しいと思っている状況です。頑張りましょう。合掌。
