ぐわぐわ団もそろそろマンネリになっていないか心配でなりません。
突然何を言い出すのかと思われたかも知れませんが、夏の甲子園のことを書けば必ずプリキュアの敵を許すなと叫んだりするし、タワーマンションのことを書けばボットン便所にしたらよいとか言い出すし、NHKの大河ドラマは平幹二朗の演じた加納随天が最高だとか言います。
確か平幹二朗がコンタクトレンズを二枚重ねてえげつない演技をしたという話があったよなぁと思って「平幹二朗 コンタクトレンズ」で検索したら、少しスクロールしたところにぐわぐわ団の記事が載っていて、嗚呼やはりマンネリだ……とげんなりしてしまいました。まさか、自分の記事を読んで思い出すことになろうとは。
だがしかし、マンネリというのは悪いことではありません。いつ来ても、いつ見ても、毎日似たような事が書かれている場所があるというのはある意味安心します。ていうか、するはずです。世の中は激動の時代であり、変化し続けています。そんな刺激の多い世界において、毎日同じようなことを書いている人がいるというのは、もしやいやしなのではないでしょうか。いやらしではありません。癒しです。
つまり、最近流行りの猫ミームと言っても過言でしょう。すでに峠は超えたと思われる猫ミームですが、ぐわぐわ団も同じと考えて頂いて差し支えありません。将来的には小梅太夫のような立ち位置でじっくりと腰を据えて頑張りたいと思っています。
それよりも、今Amazonでジャンプの漫画のKindle版がポイント50%還元とかしていて、ついさきほどまで『闘将!! 拉麺男』全巻セットを買ってしまおうかと右方左往していたのです。こないだ『Dr.スランプ』全巻セット大人買いをしたにも関わらず、またもや大人買いか!と思ったのですが、たぶん買ったら満足してしまうんだろうなぁと思って今回は泣いて馬謖を斬る覚悟で諦めました。こないたTwitterのタイムラインでカット済み馬謖を用意しましたみたいなツイートを見て大層笑わせていただきました。ありがとうございました。合掌。